「山梨での春休み2017」へのご協力ありがとうございました

 福島から8人の小学生を迎え、南アルプス市築山の古民家をお借りして、3月29日から4月1日までの3泊4日の日程で行われました「山梨での春休み」は、無事終えることができました。
 開催にあたりましてご協力をいただきました全ての皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

 今回参加の小学生は、新2年生から新5年生までの男子2名、女子6名でした。参加の小学生には、南アルプス市の公園での遊び、手打ちの「ほうとう」つくり、身延町での西嶋和紙の手すき体験とハガキつくり、みたまの湯入浴など短期間でしたがのびのびとした春休みを過ごしてもらえたと思います。

 福島県ではいまなお8万人の方が避難を余儀なくされていますが、政府は放射能汚染の除染が終わったとして、3月末で多くの区域の避難指示を解除しました。避難指示が解除されれば、古里に戻らなくとも慰謝料や住宅などの支援は順次打ち切られます。除染が終わったと言っても、それは住宅から20メートルの範囲までです。放射性物質は雨が降ったり風が吹けば移動します。これまでに避難区域が解除された住民の帰還率は13.5%にとどまっており特に若い人は放射能が不安で戻れません。特に大きな問題は小児甲状腺がんが拡大していることです。このような状況のもとで、保養キャンプの活動はますます必要となっていると思います。
 私たちはこれからも「全ての原発を廃炉に」「福島の子どもたちの命を守れ」の運動を継続し発展させて行きたいと思います。今後とも皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。
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2017年4月1日付『朝日新聞』

「山梨での春休み2017」(3/29~4/1)

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3月29日 夕食会

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3月30日 ほうとうつくり

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3月30日 宿舎の庭で

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3月30日 ボランティアの皆さん

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3月31日 和紙の手漉き体験

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4月1日 保養キャンプに尽力された故市川勝三さんのお墓へ
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# by counterradiation | 2017-05-02 06:13 | Comments(0)

福島の小学生を春休みに山梨へ

■「山梨での春休み2017」の日程

3月29日(水)
・福島から山梨へ
・宿舎到着(18:00)
・夕食会(18:30)

3月30日(木)
・朝食
・宿舎周辺散策
・「ほうとう」つくり体験(宿舎11:00)
・御勅使川福祉公園での遊び
・温泉入浴
・夕食会(18:30)

3月31日(金)
・朝食
・和紙手漉き体験とハガキつくり(10:00)
・富士川クラフトパーク(身延町)で遊ぶ
・温泉入浴
・夕食会(18:30)

4月1日(土)
・山梨から福島へ(宿舎9:00発)

■「資金カンパ」や「遊び・食事つくり」のボランティアにご協力下さい

●福島の子どもたちにのびのびとした春休みを
・福島県では小児甲状腺がんが多発し、その数は疑いも含めて184人になります。普通小児甲状腺がんは子ども100万人について発生は数人という希な病気であり、事態は深刻です。
・30年前のチェルノブイリ原発事故の教訓から、短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが免疫力回復の点で効果のあることがわかっています。

●資金カンパをお願いします
・すでにご協力をいただきました方にはお礼を申し上げます。
・1口1,000円から何口でも結構です。郵便振替でお送り下さい。
 口座番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」

●「遊び・食事つくり」のボランティアにご協力下さい
・1日、1食のご協力で結構です。ご協力可能な方は連絡をお願いします。

●「3月30日のほうとうつくり」、「夕食会(毎日午後6:30から)」へのご参加を歓迎します
・予約や経費は不要です。一緒に子どもたちと楽しく過ごして下さい。宿舎においで下さい。

3・11反原発福島行動に参加

 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会は、「2・18佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会代表)と語る会」を開催した皆さんと一緒に、郡山市での「3・11反原発福島行動」に参加し、「避難区域の見直しによる被曝と帰還の強制反対」「住宅支援打ち切りやめよ」「全ての原発をなくせ」の声をあげてきました。
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〔宿舎地図〕

●宿舎は「白秋窯」と看板の出ている農家です
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2・18佐藤幸子さんと語る会を開催

・2月18日、35名の参加を得て佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会代表)の「福島のいまと避難・保養・医療」のお話を聞きました。
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「山梨での春休み」に向けて街頭でカンパを訴えました

・2月5日、2月26日、3月5日の3回にわたり、「山梨での春休み」に向けて街頭カンパ活動を行いました。合計で6万円を超えるカンパが寄せられました。
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# by counterradiation | 2017-03-18 08:43 | Comments(0)

3・11から6年 全ての原発をなくせ・福島の子どもたちを守ろう

「山梨での春休み2017」〔3/29(水)~4/1(土)〕にご協力をお願いします

■福島の子どもたちにのびのびとした春休みを
 福島県では小児甲状腺がんが多発し、その数は疑いも含め184人になります。普通小児甲状腺がんは子ども100万人について数人という稀な病気であり事態は深刻です。
 放射線は体内に入ると、細胞の中の遺伝子を破壊し、将来がんを発生させる可能性があります。とくに成長期の子どもが心配です。たとえ短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが、免疫力回復の点で効果のあることが、チェルノブイリ原発事故の経験からわかっています。
 私たちは2012年から春休みと夏休みに、福島の小学生を山梨に招く活動をしています。今度の春休みで11回目となります。皆さんのご協力をお願いします。
▲期間 3月29日(水)~4月1日(土)の3泊4日
▲参加者 福島県の小学生8人が南アルプス市に宿泊の予定
▲主な行事 「ハイキング」「バーベキュー」など
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「ボランティア」や「資金カンパ」にご協力下さい
▲遊び―山梨の会会員と共に、子どもたちと一緒に遊んで下さい。1日で結構です。
▲食事作り―山梨の会会員と共に、食事作りに参加して下さい。1食で結構です。
▲資金カンパをお願いします―「山梨での春休み」の費用は、会員や皆さんから寄せられますカンパ、街頭からのカンパなどでまかなわれます。
・1口1,000円から、何口でも結構です。
 郵便振替で。口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」
(ご協力下さる方は、「山梨の会」までご連絡下さい)
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2016年8月18日 尾白川で
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2016年8月19日 きもだめし

多発する小児甲状腺がん! 原発事故から6年の福島の現状

■3・11原発事故から6年です。政府と福島県は、被災者への支援策を打ち切り、帰還の強制ともいえるような施策をつぎつぎと打ち出しています。
▲最大のものは、現在避難指示が出ている区域のうち「居住制限区域」(年間被曝線量50ミリシーベルト以下)と、「避難指示解除準備区域」(年間被曝線量20ミリシーベルト以下)の避難指示を2017年3月までに解除するという方針です。避難指示が解除されれば、現在出されている毎月の慰謝料などの支援策は順次打ち切られます。
・もともと法律で一般人が浴びる年間の人工放射線の限度は、1ミリシーベルトと決められていました。それを政府は、福島事故のあと緊急時だからと20ミリシーベルトに引き上げました。とんでもないことです。チェルノブイリ原発事故のあとのウクライナ、ベラルーシ、ロシアでは年間被曝線量5ミリシーベルト以上は強制移住(人が住んではいけない)、1ミリシーベルト以上で避難の権利が生まれました。
・政府は、除染が進んだということを理由にしていますが、人家のまわり20メートルまでしか除染はしません。福島県で森林は全面積の7割をしめ、政府はその大部分についてお金を理由に「除染はしない」という方針です。雨が降ったり、風が吹いたりすれば放射線量は変化します。
・慰謝料などの支援策の打ち切りをともなって避難指示区域の解除を行うことは、帰還の強制であり、被曝の強制と同じです。それは安倍政権の「原発事故は収束した」「原発の再稼働」「原発の輸出」などの攻撃を進めるためです。
■大きな問題は、小児甲状腺がんが多発していることです。国や県は原発事故当時の福島県の18歳以下の子ども全員の甲状腺検査を実施しています。昨年末までに184人が、がんまたはがんの疑いと診断されています。
▲通常小児甲状腺がんは100万人について数人と言われています。福島でのこの高い率での発生に対して、まず原発事故との因果関係を疑うことは当然です。それを国や県は「原発事故との因果関係は考えられない」「過剰診療による多発」などと言い、これまでの甲状腺検査の縮小の検討を開始しています。
▲私たちは強く訴えます。政府は福島の子どもたちの命と生活を守れ。全ての原発を廃止せよ!

「山梨での春休み2017」にむけて(会員Sさんから)

 私が「山梨の会」に係わるようになったのは、2014年の夏の保養キャンプからでした。たまたま手にとった新聞に、保養キャンプが私の地元で行われる記事を目にしたのがきっかけでした。今日まで5回の参加となります。
 福島の子ども達が、自然豊かな山梨でのいろいろな活動を楽しんで笑顔を見せてくれるのが、なによりうれしく感じています。
 今後も地道に福島の子ども達と繋がっていきたいと思っています。


山梨の会の新しい代表が今村栄一さんに決まりました

 1月29日に行われた山梨の会の春休みに向けての会議で、事務局の今村栄一さんが新しい代表に決まりました。
 これまでの代表の井出あつ子さんからは、両親の高齢化にともない介護に専念したいと代表辞任の申し出が出ていました。
 井出さんには、この間の保養キャンプの陣頭にたっていただきましたがあらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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# by counterradiation | 2017-02-17 08:33 | Comments(0)

フクシマとつながろう! なくそう原発! 2・18佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会代表)と語る会

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 3・11福島原発事故からもうすぐ6年です。
 福島診療所建設委員会は、福島県で多発している小児甲状腺がんについて国や県が「原発事故との因果関係はない」という立場で対応していることを批判し、福島の子どもの命を守る拠点として全国からの募金で診療所建設を進めています。佐藤幸子さんはその代表をされています。

◇日時 2月18日(土)
13:00開場~13:30開始~16:30終了
◇会場 県立国際交流センター・1階大会議室
(パスポートセンターと同じ建物、甲府市飯田2-2-3。駐車場あります)
◇お話 佐藤幸子さん
「福島のいまと避難・保養・医療」
◇呼びかけ団体
とめよう戦争への道! 百万人署名運動・山梨連絡会/とめよう戦争への道! 百万人署名運動・郡内地区連絡会/全国農民会議・山梨支部/放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会/山梨合同労働組合
◇資料代 500円(学生300円、高校生以下無料)
誰でも参加できます。
◇問い合わせ先 090-9347-3621(今村)
E-mail: millionsignature@extra.ocn.ne.jp

〔会場地図〕
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多発する小児甲状腺がん! 福島の子どもたちの命を守れ、政府は原発の廃止を

佐藤幸子さんの訴え
●震災から3年8ヵ月が過ぎた福島の秋は、除染作業をしているそのそばで、稲刈り作業が行われています。その風景は、滑稽としか言いようがありません。除染して出た木の葉は廃棄処分、稲わらはまた田んぼの肥料として循環させるのですから。
 山の恵みであるキノコは、17年3月に避難解除される飯舘村でキロ当たり数万ベクレルのセシウムが検出されるという現実をマスコミは一切報道しません。
●すでに小児甲状腺がんは174名にもなっているというのに、「放射線の影響とは考えにくい」と子どもたちを犠牲にしてまで何を守るために、嘘と隠ぺいを繰り返すのでしょうか?
 5年目からチェルノブイリでは小児甲状腺がんが増えたというのに、福島では、検査自体を縮小するようにとの要望書が、しかも、小児科医会から出されたことに衝撃を受けました。住宅支援打ち切りの裏には、「避難者」自体を抹殺しようとしている意図が見えます。
●私たちは、被曝と帰還の強制反対、住宅支援打ち切り反対、甲状腺検査縮小反対の署名運動を開始することを決定しました。
 この署名運動を通して子どもたち、そして子どもたちを守る大人の健康も守って行く取り組みを全国に、世界に向けて発信して行きます。ご協力よろしくお願いします。


福島の小学生を春休みに山梨へ
●私たちは、震災の翌年2012年から、春休みと夏休みに福島の小学生を山梨に保養キャンプに招く活動を行っています。短期間であっても、放射能の心配のない地域でのびのびと過ごし、ストレスを発散させることが免疫力回復の点で効果があることが、チェルノブイリ原発事故の教訓からわかっています。
●今年も「山梨での春休み2017」を開催します。皆さんの「ボランティア」と「資金カンパ」へのご協力をよろしくお願いします。
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「山梨での春休み2017」のボランティアと資金カンパのお願い

◇福島の小学生8人を春休みに山梨に招きます
◇期間 3月29日(水)~4月1日(土)
◇計画 南アルプス市に宿泊し「ハイキング」「バーベキュー」などを楽しむ予定です。
◇主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会
TEL: 090-9347-3621 E-mail: counterradiation@joy.ocn.ne.jp
http://counterrad.exblog.jp/
◇ボランティア 一緒に遊んで下さる方、食事をつくって下さる方を募集しています。1日だけの参加でも大歓迎です。お問い合わせは主催者まで。
◇資金カンパ 1口1,000円、何口でも結構です。郵便振替でお願いします。
「口座番号 00210-0-50137」「加入者名 福島の子どもたちを守る山梨の会」
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# by counterradiation | 2017-01-20 07:27 | Comments(0)

福島原発事故からまもなく6年、これからも保養キャンプにご協力をお願いします

●来春に大幅な避難指示解除と支援の打ち切りが
・福島県では今も9万人が避難を余儀なくされています。政府は、放射線量が高い「帰還困難区域」以外について、来年3月末までに避難指示を解除する方針を決めました。20年の東京五輪を「復興五輪」と位置付け世界に復興をアピールしたいという理由もあります(8/3『朝日』)。
・全町避難が出た楢葉町は、指示が解除されて1年が経ちますが、町に戻った人は1割未満で、その半数が65歳以上です(9/5『朝日』)。除染は人家のまわり20メートルのことだけで、若い人は不安で戻れないのです。
・解除に伴い、慰謝料、住宅支援、税の免除などの賠償や生活支援を国や東電は打ち切ります。強制措置を伴った避難指示解除は「帰還の強制」に他なりません。

●福島の子どもの小児甲状腺がんが173人に
・福島県は9月14日、事故当時18歳以下だった子どもたち約38万人のなかから、175人が甲状腺がん、及びその疑いと発表しました。ふつう小児甲状腺がんは100万人に数人といわれる、極めて少ない病気です。こんな深刻な事態を迎えながら、県は「県民健康調査検討委員会は早ければ9月にも、甲状腺検査の対象者縮小や検査方法の見直しを視野に入れた議論に着手する」(8/8『福島民友新聞』)方針です。9月14日の検討委員会では多くの反対意見の前に、決定は見送られたものの座長の福島県医師会副会長は、今後も縮小・打ち切りへ向けた議論は続けるとしました。
・私たちは甲状腺検査の縮小の動きと、避難指示区域の解除による帰還の強制とは一つの連動した動きと考えます。

●政府はあくまで核燃料サイクルを維持し、高速増殖炉の開発めざす
・9月21日政府は、故障続きの高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を決めましたが、核燃料サイクル計画と高速増殖炉の開発は堅持するという決定を行いました。
・「核燃料サイクル」計画とは、原発で燃やしてできるプルトニウムなどの使用済み核燃料を核のゴミとして処理するのではなく、再処理工場で加工して再び原発や高速増殖炉で燃料として使う計画のことです。しかし高速増殖炉は技術的な難しさやコスト高から、すでに90年代に米、英、ドイツが撤退し、現在でも世界中で実用化のメドはたっていません。
・どうして日本はこの計画に固執するのか。それが隠れた「核兵器保有」計画だからです。高速増殖炉からは、原爆材料の高純度のプルトニウムが生産できます。核兵器を持てない、持たない日本は、原発や高速増殖炉をかくれみのに、「高速増殖炉等の面で、すぐ核武装できるポジションをもちながら平和利用を進めていく」(外交政策企画委員会、1968年)としており、原発と核燃料サイクルを手放そうとはしないのです。

●原発絶対反対! 福島の小学生のいのちを守ろう! 保養キャンプへのご協力を
・核と人類は共存することはできません。原発は原爆開発の技術の応用であり、核爆発を制御することなどできません。また福島原発では汚染水は拡大を続けており、廃炉の見通しも立っていません。
・原発事故から6年、来春は大きな節目の時期となります。「原発事故は終わった」とする安倍政権の攻撃に負けず、「山梨での春休み2017」を開催したいと思います。これからも皆さんのご協力をよろしくお願いします。
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「山梨での夏休み」(8/16~8/20)―ご協力ありがとうございました

【Ⅰ】福島から7人の小学生が参加
●今回の参加者は、小学生1年から5年までの男子2名、女子5名でした。
●参加者の出身地は、いわき市、伊達市、福島市、郡山市です。

【Ⅱ】楽しかった5日間
●8月15日
▲これまでの9回の保養キャンプは、山梨~福島を日帰りで送迎していましたが、安全を期するため今回から1泊2日の体制をとることになりました。正午に甲府を事務局の今村さんと、深澤さんで出発。いわき市に宿泊しました。

●8月16日
▲福島からの参加者をいわき市、福島市、郡山市で迎え、山梨に向かいました。この日は、お盆のUターンと重なりましたが、早めに出発したので少しの渋滞ですみました。
▲山梨に入ってからは、途中「白根天笑閣」で入浴、「南アルプス子どもの村小学校」からお借りした築山の宿舎に無事到着しました。
▲夕食は井出代表と井出代表の元の職場の皆さんにお世話になりました。

●8月17日
▲富士山麓をめぐり、「富士山世界遺産センター」、「忍野八海・富士湧水の里水族館」、「富岳風穴」を1日かかって見学しました。百万人署名運動の小林さんが参加、同行してくれました。
▲夕食は県立北病院のボランティアグループの望月さんと仲間の皆さんが今回もかけつけて作って下さいました。

●8月18日
▲北杜市の「名水公園・べるが」に出かけました。尾白川での川遊び、昼食は公園でバーベキューをしました。
▲夕食は木下明美さんにカレーとサラダを作っていただきました。

●8月19日
▲午前中―御勅使川福祉公園でバドミントンや昆虫採集・観察
▲お昼―南アルプス市の農園で桃のまるかじりとサンドイッチ
▲夕食―宿舎の庭でそうめんながしとバーベキュー。山梨合同労組の木下委員長も参加してくれました。
▲最後は子どもたち全員の希望で「きもだめし」をしました。

●8月20日
▲中央道―中央環状線―常磐道経由で、家族の待ついわき市、福島市、郡山市に送りました。
▲送りの今村さん、深澤さんは郡山市に宿泊、翌日昼に甲府に戻り、「夏休み」は無事終了しました。
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『山梨日日新聞』8/20

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8月16日 初日の夕食

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8月17日 富岳風穴を見学

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8月17日 毎回ありがとうございます

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8月18日 尾白川で川遊び

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8月19日 そうめん流し

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8月19日 きもだめしに出発

【Ⅲ】山梨の会へのお便りから

■福島からの参加者の母親Aさんから
 仕事の関係でなかなか子どもを旅行につれていくことが難しいなかで抽選にも当たり幸運でした。
 帰ってきて風穴のことや、川遊びのことを楽しそうに話してくれました。
 ほんとうにありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
 みなさんによろしくお伝え下さい。


■Keba様から
 福島の子どもたちは、果樹のもぎとり、川原で水遊び、バーベキュー、流しそうめんと山梨での夏の定番体験ができたようです。私はこれらのメニューがいいなと思います。ゴーカな宿泊施設やぜいたくな料理よりもこのキャンプは支援者のみなさんの手弁当、手づくり、もち寄りでなされているのを感じるからです。ほんとうにお疲れさまです。
 Kebaは直接、保養キャンプのお手伝いはできませんでしたが、これからも大好きなゆかたリメイクでチャリティ支援をしていきます。みんなができることで、2017年春のキャンプもできますように、そして、こどもたちの心が春色の花でいっぱいになりますように。


■Kさんから
 いつもごくろう様です。ボランティアの方は協力できなくてすみません。
 少しですがお役に立てればうれしいです。福島のこどもさんたちが、楽しい夏休みを過ごされればと祈っています。
 皆様にはお身体に気をつけてご健闘下さい。


【Ⅳ】会計報告(2016/4/1~2016/9/30)

■収入
・くりこし 79,252
・ケバの会からのカンパ 70,000
・北病院ボランティアグループからのカンパ 10,000
・個人や会員からのカンパ 142,000
・街頭からのカンパ 57,606
・福島の参加者からの参加費用 35,000
 393,858

■支出
・「会報」(2号分)、「春休みのお礼」「夏休みのお礼」計4回の作成と発送費用 28,185
・街頭カンパ、街頭宣伝の経費 8,543
・事務用品、備品、通信費用 40,631
・「山梨での夏休み2016」経費 286,054
 ▲内訳
 ・レンタカー(10人乗り8/15~8/21) 72,000
 ・福島への送迎高速代 36,600
 ・送迎時のホテル(8/15、8/20、2人2泊) 25,396
 ・ガソリン代 29,848
 ・送迎時のおやつ、弁当など 13,790
 ・富士山周遊、べるが、桃代 29,372
 ・温泉入浴(4日分) 11,250
 ・設営備品、遊具 16,834
 ・食材購入 30,692
 ・お礼、下見など 10,272
 ・旅行保険 10,000
 363,413
くりこし 30,445
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# by counterradiation | 2016-12-12 11:32 | Comments(0)


代表 今村栄一 甲府市宮前町1-3上田方気付 TEL: 090-9347-3621 FAX: 0555-84-1108   E-mail: counterradiation@joy.ocn.ne.jp


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