山梨での夏休み2017・参加者募集

 私たちは「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」です。私たちは福島県の小学生のみなさんに、のびのびとした夏休みを過ごしていただきたいと、「山梨での夏休み2017」(2017/8・17~8・21)を計画しました。私たちが開催する12回目の保養キャンプとなります。
 みなさんのご応募をお待ちしております。

●期間:2017年8月17日(木)~8月21日(月)―4泊5日

●対象:福島県在住の2年生以上の小学生8名。

●費用:1人5,000円(福島から山梨までの往復交通費、滞在中の宿泊食事代、保険料の全てを含みます)

●交通手段:福島~山梨の往復の交通手段はワゴン車を予定しています。

●集合:8月17日(木)午前、参加者の住居地の駅集合予定(詳細は後日お知らせします)
解散:8月21日(月)午後4~6時・出発地

●宿泊場所:山梨県南アルプス市の古民家を予定しています。
男子、女子ごとの部屋での宿泊となります。

●滞在中の活動:「川遊びとバーベキュー」「富士山周辺のハイキング」「温泉入浴」など(詳細日程は後日お知らせします)

●主催:放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会
代表・今村栄一(山梨県甲府市宮前町1-3 上田方気付)
TEL: 090-9347-3621、FAX: 0555-84-1108
Eメール・counterradiation@joy.ocn.ne.jp
http://counterrad.exblog.jp/

●申し込み方法
▲以下の必要事項を必ず記入して、FAXまたはEメールでお申し込み下さい。ご質問も受け付けています。
▲必要事項
①保護者氏名、住所
②保護者の携帯電話番号、Eメールアドレス
③参加希望者の氏名(ふりがなつき)、年齢(8月17日現在の。年齢は旅行保険の申し込みに必要ですので、必ずご記入下さい)、学年、性別
④ご質問、心配ごとなど(アレルギーなど)あればお書き下さい。
▲申し込み締切
7月16日(日)
応募者多数の場合は、抽選のうえ決めさせていただきます。
結果につきましては、応募者全員にお知らせいたします。

(2017年6月30日)
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# by counterradiation | 2017-07-04 20:06 | Comments(0)

「山梨での夏休み2017」〔8/17(木)~8/21(月)〕にご協力をお願いします

■福島の小学生にのびのびとした夏休みを
 原発事故から6年、国はこの3月避難区域を見直し、原発周辺の帰還困難区域を除いて避難指示を解除しました。これにともない「自主避難者」への住宅支援は打ち切られ、避難指示が解除された避難者への慰謝料も順次打ち切られます。
 すでに避難指示が解除されている地域では、いまだ8割の人が帰還していません。また福島県の調査では自主避難者の5割が住宅支援を打ち切られても、避難を継続するとしています。県の担当者も避難継続が高い理由について「放射能への不安」と語っています(3/23『朝日』)。除染が進んだと言っても、それは民家のまわり20メートルのことであり山林は行われません。
 放射線は体内に入ると、細胞の遺伝子を傷つけ、がんを発生させる危険があります。いま福島県では小児甲状腺がんが185人も発生しています。たとえ短期でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが、免疫力回復の点で効果のあることが、チェルノブイリ原発事故の経験からわかっています。
 私たちは2012年から春休みと夏休みに、福島の小学生を山梨に招く活動をしています。今回も皆さんのご協力をお願いします。

▲日程 8月17日(木)~8月21日(月)
▲参加者 福島の小学生8人
▲主な行事 「川遊びとバーベキュー」「富士山周辺ハイキング」など
▲宿舎 南アルプス市築山地区の古民家

■「ボランティア」や「資金カンパ」にご協力下さい
▲遊びや食事作りのボランティア参加が可能な方は「山梨の会」までご連絡下さい。1日の参加でもありがたいです。
▲資金カンパをお願いします―「山梨での夏休み」の費用は、会員や皆さんから寄せられますカンパ、街頭からのカンパでまかなわれます。
・1口1,000円から。何口でも結構です。郵便振替でお送り下さい。
口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」

「全ての原発を廃炉に」し、「福島の子どもの命を守れ」の運動の継続・発展を
代表 今村栄一

 安倍内閣は「福島は除染したから安全になった」と、避難指示を解除し支援策を打ち切って、事実上の帰還の強制を強めています。しかし福島では緊急時だからという理由で、法定被曝限度の20倍の20ミリシーベルト限度が適用されており若い人は不安で戻れません。
 こんな現状で小児甲状腺がんは拡大し185人になりました。普通小児甲状腺がんは100万人について数人のまれな病気です。こんな深刻な事態なのに政府や福島県は原発事故との因果関係を認めません。私たちは、国と東電は原発事故の全被害を補償せよと訴え、保養キャンプの活動を継続します。
 同時に全ての原発をなくす活動の拡大を呼びかけます。原発は事故を起こさず稼働しているときでも大量の放射能をまき散らし、周辺への被曝と健康被害を起こします。3/12福島でのシンポジウムで韓国・東国大教授のキム・イクチュンさんは、韓国の原発周辺ではがん患者が他地域に比べて多発していることを資料をもとに裁判所に認めさせ一審で勝訴し、600人の患者の訴訟に発展していることを報告されました。
 核と人類は共存はできません。福島の闘いと連帯し、共に闘いましょう。

「山梨での春休み」へのご協力ありがとうございました

「山梨での春休み」にご協力下さいましたみなさん。資金カンパを寄せていただきましたみなさん、ボランティアや宿舎についてご協力いただきましたみなさん、ありがとうございました。みなさんのご協力で、福島の小学生8人には楽しい春休みを過ごしていただくことができました。これからもよろしくお願いいたします。

〔Ⅰ〕福島から8人の小学生が参加

 今回参加の小学生は、いわき市、二本松市、郡山市、玉川村から2年生から5年生まで、8人の小学生が参加しました。

〔Ⅱ〕「ほうとうの手打ち」や、「手すき和紙でハガキつくり」を体験

●3月29日―福島から山梨へ
・午前中に参加者は4ヵ所の集合場所からワゴン車に乗車、東北道―圏央道―中央道経由で南アルプス市の宿舎へ。7時から歓迎の夕食会、その後甲斐市の温泉に入浴しました。
●3月30日―ボランティアのみなさんと「ほうとうの手打ち」
・宿舎で「ほうとうの手打ち」に取り組みました。毎回の保養キャンプにボランティアとしてお世話になります、北病院ボランティアグループの望月園恵さんに教えていただきました。
・山梨からはお母さんと一緒の小学生、高校生、大学生から87歳の女性まで16名が参加してくださり、賑やかな会となりました。
・午後からは御勅使南公園で遊びました。
●3月31日―富士川クラフトパークへ
・身延町の富士川クラフトパークで、和紙の手すきとハガキつくりを体験しました。この手製のハガキで各自家族に手紙を書きました。
・雨もようで外遊びは無理となりましたが、切り絵の森美術館を見学しました。
・帰りに「みたまの湯」に立ち寄り、露天風呂から甲府盆地に見とれてきました。
●4月1日―山梨から福島へ
・福島への出発前に、宿舎近くのお寺に眠る故市川勝三さんのお墓にお参りをしました。市川さんは生前保養キャンプに尽力された方で、今回の参加者のなかにもお世話になった小学生がいます。
・帰りは中央道―中央環状線―常磐道を経由して福島へ無事帰りました。
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3月31日付『山梨日日新聞』

〔Ⅲ〕春休みの写真から

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3月29日 夕食会

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3月30日 ほうとう作り

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3月30日 宿舎にて

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3月30日 御勅使南公園

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3月31日 手すき和紙でハガキ作り

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3月31日 富士川クラフトパーク

〔Ⅳ〕山梨の会へのお便り

●福島の小学生の母親・Hさん
 今回の保養では大変お世話になりました。とても楽しかったと帰ってきました。本当にありがとうございました。いろいろご迷惑をおかけしたのではないかと思います。そして、ほうとう、ごちそうさまでした。今、頂きました。とても美味しかったです。ありがとうございました。

●福島の小学生の母親・Oさん
 先日は春休み保養、大変お世話になりありがとうございました。
 原発事故より放射能が気になりながらも、なかなか遠出ができないため、せめて子どもだけでも定期的に保養へ参加させてあげたく、日々暮らしています。以前参加したときも今回の春休みの保養も、帰宅後の話は、「楽しかった! また行きたい!」というものでした。また山梨から子どもの手作りハガキも届き、いろいろ体験させてもらえとても感謝しております。ありがとうございました。


●カンパを送っていただきました、Keba代表・名執真理子さん
 春を待つ私たちに、めぐる季節の確かさのひとつひとつが安心を与えてくれます。6年が経過し、被災地はどうなっているのでしょう。どうなっていくのでしょうか。山梨の会が続けている福島の保養キャンプを通して、私たちは一つでも多くのことを忘れないし、つながりを持ちたいと思っています。Kebaは、これからもどんなかたちにしろ支援していきます。


●大学生T. Dさん(ボランティアに参加していただきました)
 今も故郷での安心した暮らしができない子どもたちに何かできないかと今回のキャンプに参加させていただきました。一緒にほうとうを食べたり、公園で遊んだりと、楽しい時間でした。福島の子どもたちと接してみると、身近な山梨の子どもと何ら変わらないことに改めて気付き、彼らだけ生活が守られていないことはやっぱりおかしいと感じました。数日だけ遊べる山梨より、毎日遊べる福島を子どもたちに提供できるよう、僕も訴えていきたいと思います。

●「山梨での春休みに参加して」―大学生C. Kさん
 私がこのキャンプに参加しようと思ったきっかけは、甲府駅前での街頭カンパを見かけ、カンパを寄せた際にボランティアを募集しているということを聞いたことからです。福島の子どもたちの甲状腺がんのことは以前から知っており、極めて深刻な事態だと感じていました。甲府駅前のカンパを見かけ、些細なことだがこれなら自分も力になれると思い、キャンプにも参加することにしました。
 私は2日目と3日目に参加しました。2日目のほうとう作りでは、子どもたちのちょっとしたお手伝いをしました。子どもたちはほうとう作りが初めての子ばかりで、地域の方に教えてもらいながら、生地を伸ばして切って麺にしていく作業をしていました。料理が得意な子、得意ではない子がいましたが、みんなで楽しそうに麺作りをして無事終えることができました。出来上がったほうとうをみんなでつくえを囲んで食べました。子どもたちの切った麺は、太いもの、細いものがあってまちまちだったのですが、初めてだからこその良さもありました。
 その後は御勅使福祉公園に遊びに行きました。子どもたちは、公園にある遊具を端から端まで遊びつくした後は、ドッチボールやサッカー、バトミントンなどをして遊んでいました。広い公園を駆け回り、遊んでいる様子はとても楽しそうで、見ているこちらまで楽しい気持ちになりました。私も一緒に遊んだのですが、芝生の上を走り回るのは久しぶりで、無邪気に遊びまわる感覚というものを久々に思い出しました。広々とした公園で遊びまわることの清々しさは、幼少期が終わって時間のたった今だからこそ強く感じられるのだと思います。子どもたちにも良い影響があるだろうと感じました。
 ほうとうのときや夕食ではみんなで机を囲んで食べました。16人くらいの人数で机を囲み和気あいあいとご飯を食べるのは日ごろあまりないことなので、親せきみんなで集合して食べるような懐かしい感覚でした。少人数でご飯を食べることが多くなっていると思われるので、このキャンプで、様々な年齢の人とご飯を食べる機会があるのはとても良いと思いました。
 福島の子どもたちの助けになれればと思って参加したボランティアでしたが、子どもたちの楽しいイベントに私も参加させてもらったという感覚でした。子どもたちが、普段経験できないことを体験したり、のびのびと遊んで楽しんだりしているのを見て、私自身も楽しめましたし良い時間を過ごすことができました。ただ遊ぶだけですが、このことで子どもたちの役に立てたのであればこれ以上の喜びはないです。今回の出会いを大切にし、今後も活動に参加していきたいです。そしてこの活動や、「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」のことを広く知ってもらうために協力していきたいと思っています。ありがとうございました。


山梨の会・会計報告(2016/10/1~2017/4/30)

収入
・くりこし金 30,445
・ケバの会様からのカンパ 53,750
・子どもの未来プロジェクト港北様からのカンパ 50,000
・山梨の会会員と個人から寄せられたカンパ 123,000
・街頭カンパから 102,116
・福島の参加者から参加費として 40,000
 399,311

支出
・「会報(3号分)」と「春休み2017のお礼」の作成と発送費 25,762
・事務用品・通信費 35,690
・2/18佐藤幸子さん講演会への協力金 12,000
・3/11さよなら原発まつり賛同金 3,000
・「山梨での春休み2017」経費 291,330
●内訳
・レンタカー会社支払い 85,000
・福島への送迎高速代 34,470
・ガソリン代 38,738
・福島への送迎時のホテル代(2人、2泊) 24,340
・福島への送迎時のおやつ、昼食 9,857
・3/31富士川クラフトパーク体験費、美術館、昼食 14,310
・温泉入浴(3日分) 12,540
・食材購入 27,371
・消耗品、備品 17,318
・旅行保険 16,500
・関係者へのお礼、その他 10,886
 367,782
くりこし 31,529
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# by counterradiation | 2017-07-03 10:57 | Comments(0)

「山梨での春休み2017」へのご協力ありがとうございました

 福島から8人の小学生を迎え、南アルプス市築山の古民家をお借りして、3月29日から4月1日までの3泊4日の日程で行われました「山梨での春休み」は、無事終えることができました。
 開催にあたりましてご協力をいただきました全ての皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

 今回参加の小学生は、新2年生から新5年生までの男子2名、女子6名でした。参加の小学生には、南アルプス市の公園での遊び、手打ちの「ほうとう」つくり、身延町での西嶋和紙の手すき体験とハガキつくり、みたまの湯入浴など短期間でしたがのびのびとした春休みを過ごしてもらえたと思います。

 福島県ではいまなお8万人の方が避難を余儀なくされていますが、政府は放射能汚染の除染が終わったとして、3月末で多くの区域の避難指示を解除しました。避難指示が解除されれば、古里に戻らなくとも慰謝料や住宅などの支援は順次打ち切られます。除染が終わったと言っても、それは住宅から20メートルの範囲までです。放射性物質は雨が降ったり風が吹けば移動します。これまでに避難区域が解除された住民の帰還率は13.5%にとどまっており特に若い人は放射能が不安で戻れません。特に大きな問題は小児甲状腺がんが拡大していることです。このような状況のもとで、保養キャンプの活動はますます必要となっていると思います。
 私たちはこれからも「全ての原発を廃炉に」「福島の子どもたちの命を守れ」の運動を継続し発展させて行きたいと思います。今後とも皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。
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2017年4月1日付『朝日新聞』

「山梨での春休み2017」(3/29~4/1)

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3月29日 夕食会

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3月30日 ほうとうつくり

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3月30日 宿舎の庭で

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3月30日 ボランティアの皆さん

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3月31日 和紙の手漉き体験

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4月1日 保養キャンプに尽力された故市川勝三さんのお墓へ
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# by counterradiation | 2017-05-02 06:13 | Comments(0)

福島の小学生を春休みに山梨へ

■「山梨での春休み2017」の日程

3月29日(水)
・福島から山梨へ
・宿舎到着(18:00)
・夕食会(18:30)

3月30日(木)
・朝食
・宿舎周辺散策
・「ほうとう」つくり体験(宿舎11:00)
・御勅使川福祉公園での遊び
・温泉入浴
・夕食会(18:30)

3月31日(金)
・朝食
・和紙手漉き体験とハガキつくり(10:00)
・富士川クラフトパーク(身延町)で遊ぶ
・温泉入浴
・夕食会(18:30)

4月1日(土)
・山梨から福島へ(宿舎9:00発)

■「資金カンパ」や「遊び・食事つくり」のボランティアにご協力下さい

●福島の子どもたちにのびのびとした春休みを
・福島県では小児甲状腺がんが多発し、その数は疑いも含めて184人になります。普通小児甲状腺がんは子ども100万人について発生は数人という希な病気であり、事態は深刻です。
・30年前のチェルノブイリ原発事故の教訓から、短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが免疫力回復の点で効果のあることがわかっています。

●資金カンパをお願いします
・すでにご協力をいただきました方にはお礼を申し上げます。
・1口1,000円から何口でも結構です。郵便振替でお送り下さい。
 口座番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」

●「遊び・食事つくり」のボランティアにご協力下さい
・1日、1食のご協力で結構です。ご協力可能な方は連絡をお願いします。

●「3月30日のほうとうつくり」、「夕食会(毎日午後6:30から)」へのご参加を歓迎します
・予約や経費は不要です。一緒に子どもたちと楽しく過ごして下さい。宿舎においで下さい。

3・11反原発福島行動に参加

 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会は、「2・18佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会代表)と語る会」を開催した皆さんと一緒に、郡山市での「3・11反原発福島行動」に参加し、「避難区域の見直しによる被曝と帰還の強制反対」「住宅支援打ち切りやめよ」「全ての原発をなくせ」の声をあげてきました。
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〔宿舎地図〕

●宿舎は「白秋窯」と看板の出ている農家です
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2・18佐藤幸子さんと語る会を開催

・2月18日、35名の参加を得て佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会代表)の「福島のいまと避難・保養・医療」のお話を聞きました。
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「山梨での春休み」に向けて街頭でカンパを訴えました

・2月5日、2月26日、3月5日の3回にわたり、「山梨での春休み」に向けて街頭カンパ活動を行いました。合計で6万円を超えるカンパが寄せられました。
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# by counterradiation | 2017-03-18 08:43 | Comments(0)

3・11から6年 全ての原発をなくせ・福島の子どもたちを守ろう

「山梨での春休み2017」〔3/29(水)~4/1(土)〕にご協力をお願いします

■福島の子どもたちにのびのびとした春休みを
 福島県では小児甲状腺がんが多発し、その数は疑いも含め184人になります。普通小児甲状腺がんは子ども100万人について数人という稀な病気であり事態は深刻です。
 放射線は体内に入ると、細胞の中の遺伝子を破壊し、将来がんを発生させる可能性があります。とくに成長期の子どもが心配です。たとえ短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが、免疫力回復の点で効果のあることが、チェルノブイリ原発事故の経験からわかっています。
 私たちは2012年から春休みと夏休みに、福島の小学生を山梨に招く活動をしています。今度の春休みで11回目となります。皆さんのご協力をお願いします。
▲期間 3月29日(水)~4月1日(土)の3泊4日
▲参加者 福島県の小学生8人が南アルプス市に宿泊の予定
▲主な行事 「ハイキング」「バーベキュー」など
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「ボランティア」や「資金カンパ」にご協力下さい
▲遊び―山梨の会会員と共に、子どもたちと一緒に遊んで下さい。1日で結構です。
▲食事作り―山梨の会会員と共に、食事作りに参加して下さい。1食で結構です。
▲資金カンパをお願いします―「山梨での春休み」の費用は、会員や皆さんから寄せられますカンパ、街頭からのカンパなどでまかなわれます。
・1口1,000円から、何口でも結構です。
 郵便振替で。口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」
(ご協力下さる方は、「山梨の会」までご連絡下さい)
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2016年8月18日 尾白川で
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2016年8月19日 きもだめし

多発する小児甲状腺がん! 原発事故から6年の福島の現状

■3・11原発事故から6年です。政府と福島県は、被災者への支援策を打ち切り、帰還の強制ともいえるような施策をつぎつぎと打ち出しています。
▲最大のものは、現在避難指示が出ている区域のうち「居住制限区域」(年間被曝線量50ミリシーベルト以下)と、「避難指示解除準備区域」(年間被曝線量20ミリシーベルト以下)の避難指示を2017年3月までに解除するという方針です。避難指示が解除されれば、現在出されている毎月の慰謝料などの支援策は順次打ち切られます。
・もともと法律で一般人が浴びる年間の人工放射線の限度は、1ミリシーベルトと決められていました。それを政府は、福島事故のあと緊急時だからと20ミリシーベルトに引き上げました。とんでもないことです。チェルノブイリ原発事故のあとのウクライナ、ベラルーシ、ロシアでは年間被曝線量5ミリシーベルト以上は強制移住(人が住んではいけない)、1ミリシーベルト以上で避難の権利が生まれました。
・政府は、除染が進んだということを理由にしていますが、人家のまわり20メートルまでしか除染はしません。福島県で森林は全面積の7割をしめ、政府はその大部分についてお金を理由に「除染はしない」という方針です。雨が降ったり、風が吹いたりすれば放射線量は変化します。
・慰謝料などの支援策の打ち切りをともなって避難指示区域の解除を行うことは、帰還の強制であり、被曝の強制と同じです。それは安倍政権の「原発事故は収束した」「原発の再稼働」「原発の輸出」などの攻撃を進めるためです。
■大きな問題は、小児甲状腺がんが多発していることです。国や県は原発事故当時の福島県の18歳以下の子ども全員の甲状腺検査を実施しています。昨年末までに184人が、がんまたはがんの疑いと診断されています。
▲通常小児甲状腺がんは100万人について数人と言われています。福島でのこの高い率での発生に対して、まず原発事故との因果関係を疑うことは当然です。それを国や県は「原発事故との因果関係は考えられない」「過剰診療による多発」などと言い、これまでの甲状腺検査の縮小の検討を開始しています。
▲私たちは強く訴えます。政府は福島の子どもたちの命と生活を守れ。全ての原発を廃止せよ!

「山梨での春休み2017」にむけて(会員Sさんから)

 私が「山梨の会」に係わるようになったのは、2014年の夏の保養キャンプからでした。たまたま手にとった新聞に、保養キャンプが私の地元で行われる記事を目にしたのがきっかけでした。今日まで5回の参加となります。
 福島の子ども達が、自然豊かな山梨でのいろいろな活動を楽しんで笑顔を見せてくれるのが、なによりうれしく感じています。
 今後も地道に福島の子ども達と繋がっていきたいと思っています。


山梨の会の新しい代表が今村栄一さんに決まりました

 1月29日に行われた山梨の会の春休みに向けての会議で、事務局の今村栄一さんが新しい代表に決まりました。
 これまでの代表の井出あつ子さんからは、両親の高齢化にともない介護に専念したいと代表辞任の申し出が出ていました。
 井出さんには、この間の保養キャンプの陣頭にたっていただきましたがあらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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# by counterradiation | 2017-02-17 08:33 | Comments(0)


代表 今村栄一 甲府市宮前町1-3上田方気付 TEL: 090-9347-3621 FAX: 0555-84-1108   E-mail: counterradiation@joy.ocn.ne.jp


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