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福島の小学生を春休みに山梨へ

■「山梨での春休み2017」の日程

3月29日(水)
・福島から山梨へ
・宿舎到着(18:00)
・夕食会(18:30)

3月30日(木)
・朝食
・宿舎周辺散策
・「ほうとう」つくり体験(宿舎11:00)
・御勅使川福祉公園での遊び
・温泉入浴
・夕食会(18:30)

3月31日(金)
・朝食
・和紙手漉き体験とハガキつくり(10:00)
・富士川クラフトパーク(身延町)で遊ぶ
・温泉入浴
・夕食会(18:30)

4月1日(土)
・山梨から福島へ(宿舎9:00発)

■「資金カンパ」や「遊び・食事つくり」のボランティアにご協力下さい

●福島の子どもたちにのびのびとした春休みを
・福島県では小児甲状腺がんが多発し、その数は疑いも含めて184人になります。普通小児甲状腺がんは子ども100万人について発生は数人という希な病気であり、事態は深刻です。
・30年前のチェルノブイリ原発事故の教訓から、短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが免疫力回復の点で効果のあることがわかっています。

●資金カンパをお願いします
・すでにご協力をいただきました方にはお礼を申し上げます。
・1口1,000円から何口でも結構です。郵便振替でお送り下さい。
 口座番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」

●「遊び・食事つくり」のボランティアにご協力下さい
・1日、1食のご協力で結構です。ご協力可能な方は連絡をお願いします。

●「3月30日のほうとうつくり」、「夕食会(毎日午後6:30から)」へのご参加を歓迎します
・予約や経費は不要です。一緒に子どもたちと楽しく過ごして下さい。宿舎においで下さい。

3・11反原発福島行動に参加

 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会は、「2・18佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会代表)と語る会」を開催した皆さんと一緒に、郡山市での「3・11反原発福島行動」に参加し、「避難区域の見直しによる被曝と帰還の強制反対」「住宅支援打ち切りやめよ」「全ての原発をなくせ」の声をあげてきました。
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〔宿舎地図〕

●宿舎は「白秋窯」と看板の出ている農家です
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2・18佐藤幸子さんと語る会を開催

・2月18日、35名の参加を得て佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会代表)の「福島のいまと避難・保養・医療」のお話を聞きました。
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「山梨での春休み」に向けて街頭でカンパを訴えました

・2月5日、2月26日、3月5日の3回にわたり、「山梨での春休み」に向けて街頭カンパ活動を行いました。合計で6万円を超えるカンパが寄せられました。
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by counterradiation | 2017-03-18 08:43 | Comments(0)

3・11から6年 全ての原発をなくせ・福島の子どもたちを守ろう

「山梨での春休み2017」〔3/29(水)~4/1(土)〕にご協力をお願いします

■福島の子どもたちにのびのびとした春休みを
 福島県では小児甲状腺がんが多発し、その数は疑いも含め184人になります。普通小児甲状腺がんは子ども100万人について数人という稀な病気であり事態は深刻です。
 放射線は体内に入ると、細胞の中の遺伝子を破壊し、将来がんを発生させる可能性があります。とくに成長期の子どもが心配です。たとえ短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが、免疫力回復の点で効果のあることが、チェルノブイリ原発事故の経験からわかっています。
 私たちは2012年から春休みと夏休みに、福島の小学生を山梨に招く活動をしています。今度の春休みで11回目となります。皆さんのご協力をお願いします。
▲期間 3月29日(水)~4月1日(土)の3泊4日
▲参加者 福島県の小学生8人が南アルプス市に宿泊の予定
▲主な行事 「ハイキング」「バーベキュー」など
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「ボランティア」や「資金カンパ」にご協力下さい
▲遊び―山梨の会会員と共に、子どもたちと一緒に遊んで下さい。1日で結構です。
▲食事作り―山梨の会会員と共に、食事作りに参加して下さい。1食で結構です。
▲資金カンパをお願いします―「山梨での春休み」の費用は、会員や皆さんから寄せられますカンパ、街頭からのカンパなどでまかなわれます。
・1口1,000円から、何口でも結構です。
 郵便振替で。口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」
(ご協力下さる方は、「山梨の会」までご連絡下さい)
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2016年8月18日 尾白川で
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2016年8月19日 きもだめし

多発する小児甲状腺がん! 原発事故から6年の福島の現状

■3・11原発事故から6年です。政府と福島県は、被災者への支援策を打ち切り、帰還の強制ともいえるような施策をつぎつぎと打ち出しています。
▲最大のものは、現在避難指示が出ている区域のうち「居住制限区域」(年間被曝線量50ミリシーベルト以下)と、「避難指示解除準備区域」(年間被曝線量20ミリシーベルト以下)の避難指示を2017年3月までに解除するという方針です。避難指示が解除されれば、現在出されている毎月の慰謝料などの支援策は順次打ち切られます。
・もともと法律で一般人が浴びる年間の人工放射線の限度は、1ミリシーベルトと決められていました。それを政府は、福島事故のあと緊急時だからと20ミリシーベルトに引き上げました。とんでもないことです。チェルノブイリ原発事故のあとのウクライナ、ベラルーシ、ロシアでは年間被曝線量5ミリシーベルト以上は強制移住(人が住んではいけない)、1ミリシーベルト以上で避難の権利が生まれました。
・政府は、除染が進んだということを理由にしていますが、人家のまわり20メートルまでしか除染はしません。福島県で森林は全面積の7割をしめ、政府はその大部分についてお金を理由に「除染はしない」という方針です。雨が降ったり、風が吹いたりすれば放射線量は変化します。
・慰謝料などの支援策の打ち切りをともなって避難指示区域の解除を行うことは、帰還の強制であり、被曝の強制と同じです。それは安倍政権の「原発事故は収束した」「原発の再稼働」「原発の輸出」などの攻撃を進めるためです。
■大きな問題は、小児甲状腺がんが多発していることです。国や県は原発事故当時の福島県の18歳以下の子ども全員の甲状腺検査を実施しています。昨年末までに184人が、がんまたはがんの疑いと診断されています。
▲通常小児甲状腺がんは100万人について数人と言われています。福島でのこの高い率での発生に対して、まず原発事故との因果関係を疑うことは当然です。それを国や県は「原発事故との因果関係は考えられない」「過剰診療による多発」などと言い、これまでの甲状腺検査の縮小の検討を開始しています。
▲私たちは強く訴えます。政府は福島の子どもたちの命と生活を守れ。全ての原発を廃止せよ!

「山梨での春休み2017」にむけて(会員Sさんから)

 私が「山梨の会」に係わるようになったのは、2014年の夏の保養キャンプからでした。たまたま手にとった新聞に、保養キャンプが私の地元で行われる記事を目にしたのがきっかけでした。今日まで5回の参加となります。
 福島の子ども達が、自然豊かな山梨でのいろいろな活動を楽しんで笑顔を見せてくれるのが、なによりうれしく感じています。
 今後も地道に福島の子ども達と繋がっていきたいと思っています。


山梨の会の新しい代表が今村栄一さんに決まりました

 1月29日に行われた山梨の会の春休みに向けての会議で、事務局の今村栄一さんが新しい代表に決まりました。
 これまでの代表の井出あつ子さんからは、両親の高齢化にともない介護に専念したいと代表辞任の申し出が出ていました。
 井出さんには、この間の保養キャンプの陣頭にたっていただきましたがあらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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by counterradiation | 2017-02-17 08:33 | Comments(0)

フクシマとつながろう! なくそう原発! 2・18佐藤幸子さん(福島診療所建設委員会代表)と語る会

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 3・11福島原発事故からもうすぐ6年です。
 福島診療所建設委員会は、福島県で多発している小児甲状腺がんについて国や県が「原発事故との因果関係はない」という立場で対応していることを批判し、福島の子どもの命を守る拠点として全国からの募金で診療所建設を進めています。佐藤幸子さんはその代表をされています。

◇日時 2月18日(土)
13:00開場~13:30開始~16:30終了
◇会場 県立国際交流センター・1階大会議室
(パスポートセンターと同じ建物、甲府市飯田2-2-3。駐車場あります)
◇お話 佐藤幸子さん
「福島のいまと避難・保養・医療」
◇呼びかけ団体
とめよう戦争への道! 百万人署名運動・山梨連絡会/とめよう戦争への道! 百万人署名運動・郡内地区連絡会/全国農民会議・山梨支部/放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会/山梨合同労働組合
◇資料代 500円(学生300円、高校生以下無料)
誰でも参加できます。
◇問い合わせ先 090-9347-3621(今村)
E-mail: millionsignature@extra.ocn.ne.jp

〔会場地図〕
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多発する小児甲状腺がん! 福島の子どもたちの命を守れ、政府は原発の廃止を

佐藤幸子さんの訴え
●震災から3年8ヵ月が過ぎた福島の秋は、除染作業をしているそのそばで、稲刈り作業が行われています。その風景は、滑稽としか言いようがありません。除染して出た木の葉は廃棄処分、稲わらはまた田んぼの肥料として循環させるのですから。
 山の恵みであるキノコは、17年3月に避難解除される飯舘村でキロ当たり数万ベクレルのセシウムが検出されるという現実をマスコミは一切報道しません。
●すでに小児甲状腺がんは174名にもなっているというのに、「放射線の影響とは考えにくい」と子どもたちを犠牲にしてまで何を守るために、嘘と隠ぺいを繰り返すのでしょうか?
 5年目からチェルノブイリでは小児甲状腺がんが増えたというのに、福島では、検査自体を縮小するようにとの要望書が、しかも、小児科医会から出されたことに衝撃を受けました。住宅支援打ち切りの裏には、「避難者」自体を抹殺しようとしている意図が見えます。
●私たちは、被曝と帰還の強制反対、住宅支援打ち切り反対、甲状腺検査縮小反対の署名運動を開始することを決定しました。
 この署名運動を通して子どもたち、そして子どもたちを守る大人の健康も守って行く取り組みを全国に、世界に向けて発信して行きます。ご協力よろしくお願いします。


福島の小学生を春休みに山梨へ
●私たちは、震災の翌年2012年から、春休みと夏休みに福島の小学生を山梨に保養キャンプに招く活動を行っています。短期間であっても、放射能の心配のない地域でのびのびと過ごし、ストレスを発散させることが免疫力回復の点で効果があることが、チェルノブイリ原発事故の教訓からわかっています。
●今年も「山梨での春休み2017」を開催します。皆さんの「ボランティア」と「資金カンパ」へのご協力をよろしくお願いします。
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「山梨での春休み2017」のボランティアと資金カンパのお願い

◇福島の小学生8人を春休みに山梨に招きます
◇期間 3月29日(水)~4月1日(土)
◇計画 南アルプス市に宿泊し「ハイキング」「バーベキュー」などを楽しむ予定です。
◇主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会
TEL: 090-9347-3621 E-mail: counterradiation@joy.ocn.ne.jp
http://counterrad.exblog.jp/
◇ボランティア 一緒に遊んで下さる方、食事をつくって下さる方を募集しています。1日だけの参加でも大歓迎です。お問い合わせは主催者まで。
◇資金カンパ 1口1,000円、何口でも結構です。郵便振替でお願いします。
「口座番号 00210-0-50137」「加入者名 福島の子どもたちを守る山梨の会」
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by counterradiation | 2017-01-20 07:27 | Comments(0)

福島原発事故からまもなく6年、これからも保養キャンプにご協力をお願いします

●来春に大幅な避難指示解除と支援の打ち切りが
・福島県では今も9万人が避難を余儀なくされています。政府は、放射線量が高い「帰還困難区域」以外について、来年3月末までに避難指示を解除する方針を決めました。20年の東京五輪を「復興五輪」と位置付け世界に復興をアピールしたいという理由もあります(8/3『朝日』)。
・全町避難が出た楢葉町は、指示が解除されて1年が経ちますが、町に戻った人は1割未満で、その半数が65歳以上です(9/5『朝日』)。除染は人家のまわり20メートルのことだけで、若い人は不安で戻れないのです。
・解除に伴い、慰謝料、住宅支援、税の免除などの賠償や生活支援を国や東電は打ち切ります。強制措置を伴った避難指示解除は「帰還の強制」に他なりません。

●福島の子どもの小児甲状腺がんが173人に
・福島県は9月14日、事故当時18歳以下だった子どもたち約38万人のなかから、175人が甲状腺がん、及びその疑いと発表しました。ふつう小児甲状腺がんは100万人に数人といわれる、極めて少ない病気です。こんな深刻な事態を迎えながら、県は「県民健康調査検討委員会は早ければ9月にも、甲状腺検査の対象者縮小や検査方法の見直しを視野に入れた議論に着手する」(8/8『福島民友新聞』)方針です。9月14日の検討委員会では多くの反対意見の前に、決定は見送られたものの座長の福島県医師会副会長は、今後も縮小・打ち切りへ向けた議論は続けるとしました。
・私たちは甲状腺検査の縮小の動きと、避難指示区域の解除による帰還の強制とは一つの連動した動きと考えます。

●政府はあくまで核燃料サイクルを維持し、高速増殖炉の開発めざす
・9月21日政府は、故障続きの高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を決めましたが、核燃料サイクル計画と高速増殖炉の開発は堅持するという決定を行いました。
・「核燃料サイクル」計画とは、原発で燃やしてできるプルトニウムなどの使用済み核燃料を核のゴミとして処理するのではなく、再処理工場で加工して再び原発や高速増殖炉で燃料として使う計画のことです。しかし高速増殖炉は技術的な難しさやコスト高から、すでに90年代に米、英、ドイツが撤退し、現在でも世界中で実用化のメドはたっていません。
・どうして日本はこの計画に固執するのか。それが隠れた「核兵器保有」計画だからです。高速増殖炉からは、原爆材料の高純度のプルトニウムが生産できます。核兵器を持てない、持たない日本は、原発や高速増殖炉をかくれみのに、「高速増殖炉等の面で、すぐ核武装できるポジションをもちながら平和利用を進めていく」(外交政策企画委員会、1968年)としており、原発と核燃料サイクルを手放そうとはしないのです。

●原発絶対反対! 福島の小学生のいのちを守ろう! 保養キャンプへのご協力を
・核と人類は共存することはできません。原発は原爆開発の技術の応用であり、核爆発を制御することなどできません。また福島原発では汚染水は拡大を続けており、廃炉の見通しも立っていません。
・原発事故から6年、来春は大きな節目の時期となります。「原発事故は終わった」とする安倍政権の攻撃に負けず、「山梨での春休み2017」を開催したいと思います。これからも皆さんのご協力をよろしくお願いします。
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「山梨での夏休み」(8/16~8/20)―ご協力ありがとうございました

【Ⅰ】福島から7人の小学生が参加
●今回の参加者は、小学生1年から5年までの男子2名、女子5名でした。
●参加者の出身地は、いわき市、伊達市、福島市、郡山市です。

【Ⅱ】楽しかった5日間
●8月15日
▲これまでの9回の保養キャンプは、山梨~福島を日帰りで送迎していましたが、安全を期するため今回から1泊2日の体制をとることになりました。正午に甲府を事務局の今村さんと、深澤さんで出発。いわき市に宿泊しました。

●8月16日
▲福島からの参加者をいわき市、福島市、郡山市で迎え、山梨に向かいました。この日は、お盆のUターンと重なりましたが、早めに出発したので少しの渋滞ですみました。
▲山梨に入ってからは、途中「白根天笑閣」で入浴、「南アルプス子どもの村小学校」からお借りした築山の宿舎に無事到着しました。
▲夕食は井出代表と井出代表の元の職場の皆さんにお世話になりました。

●8月17日
▲富士山麓をめぐり、「富士山世界遺産センター」、「忍野八海・富士湧水の里水族館」、「富岳風穴」を1日かかって見学しました。百万人署名運動の小林さんが参加、同行してくれました。
▲夕食は県立北病院のボランティアグループの望月さんと仲間の皆さんが今回もかけつけて作って下さいました。

●8月18日
▲北杜市の「名水公園・べるが」に出かけました。尾白川での川遊び、昼食は公園でバーベキューをしました。
▲夕食は木下明美さんにカレーとサラダを作っていただきました。

●8月19日
▲午前中―御勅使川福祉公園でバドミントンや昆虫採集・観察
▲お昼―南アルプス市の農園で桃のまるかじりとサンドイッチ
▲夕食―宿舎の庭でそうめんながしとバーベキュー。山梨合同労組の木下委員長も参加してくれました。
▲最後は子どもたち全員の希望で「きもだめし」をしました。

●8月20日
▲中央道―中央環状線―常磐道経由で、家族の待ついわき市、福島市、郡山市に送りました。
▲送りの今村さん、深澤さんは郡山市に宿泊、翌日昼に甲府に戻り、「夏休み」は無事終了しました。
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『山梨日日新聞』8/20

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8月16日 初日の夕食

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8月17日 富岳風穴を見学

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8月17日 毎回ありがとうございます

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8月18日 尾白川で川遊び

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8月19日 そうめん流し

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8月19日 きもだめしに出発

【Ⅲ】山梨の会へのお便りから

■福島からの参加者の母親Aさんから
 仕事の関係でなかなか子どもを旅行につれていくことが難しいなかで抽選にも当たり幸運でした。
 帰ってきて風穴のことや、川遊びのことを楽しそうに話してくれました。
 ほんとうにありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
 みなさんによろしくお伝え下さい。


■Keba様から
 福島の子どもたちは、果樹のもぎとり、川原で水遊び、バーベキュー、流しそうめんと山梨での夏の定番体験ができたようです。私はこれらのメニューがいいなと思います。ゴーカな宿泊施設やぜいたくな料理よりもこのキャンプは支援者のみなさんの手弁当、手づくり、もち寄りでなされているのを感じるからです。ほんとうにお疲れさまです。
 Kebaは直接、保養キャンプのお手伝いはできませんでしたが、これからも大好きなゆかたリメイクでチャリティ支援をしていきます。みんなができることで、2017年春のキャンプもできますように、そして、こどもたちの心が春色の花でいっぱいになりますように。


■Kさんから
 いつもごくろう様です。ボランティアの方は協力できなくてすみません。
 少しですがお役に立てればうれしいです。福島のこどもさんたちが、楽しい夏休みを過ごされればと祈っています。
 皆様にはお身体に気をつけてご健闘下さい。


【Ⅳ】会計報告(2016/4/1~2016/9/30)

■収入
・くりこし 79,252
・ケバの会からのカンパ 70,000
・北病院ボランティアグループからのカンパ 10,000
・個人や会員からのカンパ 142,000
・街頭からのカンパ 57,606
・福島の参加者からの参加費用 35,000
 393,858

■支出
・「会報」(2号分)、「春休みのお礼」「夏休みのお礼」計4回の作成と発送費用 28,185
・街頭カンパ、街頭宣伝の経費 8,543
・事務用品、備品、通信費用 40,631
・「山梨での夏休み2016」経費 286,054
 ▲内訳
 ・レンタカー(10人乗り8/15~8/21) 72,000
 ・福島への送迎高速代 36,600
 ・送迎時のホテル(8/15、8/20、2人2泊) 25,396
 ・ガソリン代 29,848
 ・送迎時のおやつ、弁当など 13,790
 ・富士山周遊、べるが、桃代 29,372
 ・温泉入浴(4日分) 11,250
 ・設営備品、遊具 16,834
 ・食材購入 30,692
 ・お礼、下見など 10,272
 ・旅行保険 10,000
 363,413
くりこし 30,445
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by counterradiation | 2016-12-12 11:32 | Comments(0)

福島の小学生を夏休みに山梨へ

福島の小学生(8人)の山梨での夏休みの日程

8月16日(火)
◎福島から山梨へ
◎宿舎到着(17:00)
◎夕食(18:00)

8月17日(水)
◎朝食
◎富士山・富士五湖周辺での遊び
 ・世界遺産センター
 ・富岳風穴
 ・忍野水族館など
◎夕食

8月18日(木)
◎朝食
◎川遊び
 ・白州尾白の森名水公園べるが
◎夕食

8月19日(金)
◎朝食
◎果樹のもぎとり体験
◎昼食
◎御勅使川福祉公園での遊び
◎宿舎で「そうめん流し」「バーベキュー」

8月20日(土)
◎山梨から福島へ(宿舎9:00発)

「資金カンパ」や「遊び」「食事つくり」のボランティアにご協力下さい

●福島の小児甲状腺がんが173人に
・福島県の発表では、5年前の原発事故当時、福島県の18歳以下の子どもたちの甲状腺検査の結果173人が甲状腺がんまたはその疑いがあると発表しました(今年3月末段階)。
・普通小児甲状腺がんは「100万人につき1~2人」といわれる少ない病気です。それが福島県では「100万人につき570人」という異常な高率で発生しています。政府や県は認めませんが、原発事故との因果関係が深く疑われます。
・30年前の旧ソ連邦チェルノブイリ原発事故の教訓から、短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活しストレスを発散させることが、免疫力回復の点で効果のあることがわかっています。
・私たちは福島事故1年後の春休みから、福島の小学生を春休みと夏休みに山梨に招く活動を始めました。皆さんのご協力をお願いします。

●資金カンパをお願いします
・すでにご協力をいただきました方にはお礼を申し上げます。
・1口1,000円から、何口でも結構です。郵便振替でお送り下さい。
口座番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」

●「食事作り」「遊び」のボランティアにご参加下さい
・上記のような日程です。1食、1日のご協力で結構です。ご協力いただけます方は、事務局まで電話、メールでお問い合わせ下さい。

8月19日(金)福島の子どもたちと一緒に「バーベキュー」を楽しみませんか

●宿舎(下に地図)の庭で行います(15:00~18:00、雨天決行)。
・予約や費用は必要ありません。お子さん、お孫さんと一緒にご参加下さい。

〔宿舎地図〕

●宿舎は「白秋窯」と看板の出ている農家です
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「山梨での夏休み」に向けて街頭で資金カンパと反原発署名を始めました

 山梨の会では夏休みの保養キャンプに向けて、甲府駅前で資金カンパと反原発署名を開始しました。「山梨合同労組」「百万人署名運動」の参加も得て、7月10日(日)と、16日(土)の2回行いました。
 福島で小児甲状腺がんが増加していることを心配している人も何人か通り、中には2000円のカンパをして下さる方もおり、勇気づけられました。
 これからもカンパや署名を継続していくことにしています。
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by counterradiation | 2016-07-21 07:27 | Comments(0)

「山梨での夏休み2016」〔8/16(火)~20(土)〕にご協力をお願いします

■福島の子どもたちにのびのびとした夏休みを
 原発事故から5年、福島県では除染が進められていますがそれは民家の周辺に限られ、県の面積の7割をしめる山林では除染は行われず、一般人の年間被曝許容限度の1ミリシーベルト以上の地域が多く残っています。
 放射線は体内に入ると、細胞の中の遺伝子を破壊し、将来がんを発生させる可能性があります。いま福島県では小児甲状腺がんが多発しています。短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが、免疫力回復の点で効果のあることが、チェルノブイリ原発事故の経験からわかっています。
 私たちは2012年から春休みと夏休みに、福島の小学生を山梨に招く活動をしています。皆さんのご協力をお願いします。

▲期間 8月16日(火)~8月20日(土)の4泊5日
▲参加者 福島県の小学生8人
▲宿泊 南アルプス市築山地区の古民家
▲主な行事 「富士山ハイキング」「川遊びとバーベキュー」「果物収穫」(行事の日程は後日発表します)
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「ボランティア」や「資金カンパ」にご協力下さい
▲遊び―山梨の会会員と共に、子どもたちと一緒に遊んで下さい。1日で結構です。
▲食事作り―山梨の会会員と共に、食事作りに参加して下さい。1食で結構です。
▲資金カンパをお願いします―「山梨での夏休み」の費用は、会員や皆さんから寄せられますカンパ、街頭からのカンパでまかなわれます。
・1口1,000円から、何口でも結構です。
 郵便振替で。口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」
(「遊び」「食事作り」にご協力下さる方は、「山梨の会」までご連絡下さい)

「すべての原発を廃炉に」と「福島の子どもたちを守る」ために
代表 井出あつ子

 今年の春休みでは私自身も宿舎での食事や、築山地区での散歩などを子どもたちと一緒に過ごし、その笑顔や歓声にエネルギーをもらい、あらためて全ての原発を廃炉にしなくてはとの決意を新たにしました。
「原発なしでは電気が足りない」「原発は安価でクリーンなエネルギー」という政府の宣伝も色あせてきました。福島事故を教訓に原発をやめたドイツの大臣は「力を入れるべきは再生可能エネルギー。風力や地熱活用の条件は日本はドイツよりいい」(5/21『朝日』)と語りました。日本は、米英伊などが危険な原子炉として撤退した高速増殖炉「もんじゅ」(1995年から故障中)開発に固執しています。それは高速増殖炉からは原子爆弾の材料の高純度「プルトニウム」ができるからです。いざというときの準備をしているとしか思えません。原発廃炉の問題は、戦争法や改憲の問題と根っこは同じだと感じています。
 この間の皆様のご協力に感謝いたします。これからもよろしくお願いいたします。


「山梨での春休み2016」(3/28~3/31)の報告

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3月29日 「みみ」をつくる

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3月29日 うさぎとのふれあい

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3月30日 愛宕山こどもの国で遊ぶ

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3月30日 愛宕山でのお弁当

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2016年3月30日付『山梨日日新聞』

〔春休みの4日間〕―ご協力ありがとうございました

●3月28日
▲参加者は、いわき市、福島市、郡山市、中島村、玉川村からの8人です。
▲県立北病院ボランティアグループの望月さんと仲間の皆さんが、チキンカツ、肉団子、スープ・サラダの夕食を作って下さいました。
▲宿舎は今回は南アルプス市築山地区の古民家です。夕食後、白山温泉に入浴に。今回は宿舎のフロが使えなかったため、毎日違う温泉に通い大喜びでした。

●3月29日
▲午前中は「みみつくり」。平野さんの指導でおいしくできました。
▲午後は南アルプス市乗馬センターでポニーの乗馬体験。
▲夕食は中村さんがカレーを作って下さいました。

●3月30日
▲愛宕山こどもの国で遊びました。県立科学館では館長さんから歓迎のごあいさつをいただきました。
▲昼食は南アルプス市の小山さんが、唐揚げやヒジキ、おにぎりの彩りも鮮やかなおいしいお弁当を作って愛宕山まで届けて下さいました。
▲夕食は井出代表と知人の平塚さん、それに木下さん作成のギョウザやサラダをいただきました。

●3月31日
▲中央道「談合坂サービスエリア」でおみやげを買って福島に帰りました。
▲福島は大きい県です。最初の子どもが「いわき市」で15:00に下車、県内を高速道路でまわって最後の子どもが栃木県に近い「JR矢吹駅」で下車したのは18:00過ぎになりました。

お便りから

■福島のお母さんから(いわき市)

 春休み、山梨でとても楽しかったようで今度はお友達と一緒に山梨でのいろいろな体験をさせたいです。
 その友達も避難者です。原発のせいで元の家には戻れません。
 少しでも線量の少ないところへ行かせたいのは親の願いです。
 よろしくお願いします。


■Keba代表 名執真理子さんから


 何回目の春を迎えたら……と暗い気持ちになることもありますよね。この保養キャンプを通して、子どもたちはもちろんのことご両親にとっても心がほんわりとするものであったら、それだけでもみんなの心に花が咲きます。今回もKebaを支えて下さるたくさんの人たちのおかげでカンパできました。ほんとに感謝です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

山梨の会・会計報告(2015/10/1~2016/3/31)

収入
・繰越金 26,723
・かぐやハイキング様からのカンパ 70,000
・北病院ボランティアグループ様からのカンパ 20,000
・あけぼの医療センター職員有志様からのカンパ 11,000
・会員や個人からのカンパ 92,000
・街頭でのカンパ 104,301
・福島の参加者からの参加費 40,000
 434,524

支出
・「さよなら原発まつり」実行委へのカンパ 3,000
・「山梨の会」(18・19・号外)の作成と発送費用 29,152
・2/20杉井さん講演会の分担金 5,620
・街頭カンパ、街頭宣伝経費 3,880
・事務用品、通信費、インクなど 72,835
・「山梨での春休み2016」経費 240,785
 ▲内訳
 ・福島への送迎高速代 40,870
 ・ガソリン代金 28,726
 ・送迎時の食事、おやつ、諸経費 9,830
 ・ワゴン車、その他謝礼 36,480
 ・寝具、敷物、カーテンなど 24,417
 ・乗馬センター 9,680
 ・温泉入浴(3日分) 12,470
 ・食料品類購入 36,187
 ・日用雑貨、備品、遊具、薬品 24,875
 ・郵送、通信、コピー 6,250
 ・旅行保険 11,000
 355,272
くりこし 79,252

南アルプス市の市川勝三さん―大変お世話になりました

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■市川勝三さんは病気療養中のところ、6月18日(土)にお亡くなりになりました。68歳でした。つつしんでおくやみを申し上げます。
・市川さんは農業を営みつつ、若くから反戦平和運動や千葉県成田の空港反対同盟支援の活動に取り組んでおられました。
・3・11福島原発事故のあとは全国の闘う農民と全国農民会議を結成し、原発被害に苦しむ福島の農民との連帯、TPP反対、全国の労働者人民と連帯し新自由主義・資本主義の世の中を変えて、搾取や収奪のない社会を実現する運動に熱心に取り組んでおられました。
■保養キャンプの活動には最初から大変お世話になりました。資金カンパにはじまり、毎回自らの果樹園での果物収穫の体験、バーベキューやそうめん流しの会場提供など物心両面でのご協力をいただきました。
・今年の春休みの保養キャンプは市川さんの地元の築山地区での開催となりましたが、3月29日には病院から宿舎に出向いて激励とごあいさつをしていただきました。
・山梨の会は市川さんから受けましたご協力に感謝しますとともに、その遺志を受け継いで、これからも保養キャンプの活動に取り組んでまいります。ありがとうございました。
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by counterradiation | 2016-06-28 08:22 | Comments(0)

「山梨での春休み2016」へのご協力ありがとうございました

「山梨での春休み2016」へのご協力ありがとうございました

4月10日
放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

 福島から8人の小学生を迎え、3月28日から3泊4日の日程で行われました「山梨での春休み」は、無事終了することができました。
 今回から会場を南アルプス市百々地区から南アルプス市築山地区の古民家に移して実施しましたが、開催にあたりましてご協力をいただきました築山地区の市川勝三さんをはじめ全ての皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

 今回参加の小学生は、新3年生と新4年生の男子3名、女子5名でした。
 短い期間でしたが参加の小学生には、山梨の郷土料理「みみ」つくり、御勅使川福祉公園での引馬や乗馬体験、愛宕山こどもの国での遊び、温泉入浴など、思いきり遊んでいただくことができました。あっという間の3泊4日でした。

 3・11原発事故から5年、福島県ではいまなお10万人近い人たちがふるさとを離れて避難生活を続けるなど厳しい状況にあります。そうしたなかで安倍政権は原発事故後の緊急時だからとして、年間被曝線量限度をこれまでの20倍の20ミリシーベルトに上げて、現在避難指示が出されている人たちの66パーセント、4万6000人の避難指示を2017年3月までに解除する計画です。
 除染が進んだといってもそれは人家とその周辺20メートルまでのことで、通学路などでは除染率50パーセントの所もあり、福島県の面積の7割を占める山林は除染の計画すらありません。
 避難指示が解除されれば、現在出されている毎月の慰謝料や支援策は打ち切られます。支援策の打ち切りを伴う避難区域の見直しは、帰還の強制、被曝の強制と同じことです。
 原発事故は終わった、2020年の東京オリンピックを復興オリンピックとして開催するという政府の方針にもとづくものです。

 最大の問題は、福島の子どもたちの中で小児甲状腺がんが150人を超えて拡大していることです。ふつう小児甲状腺がんの発生は100万人につき数人と言われています。政府や福島県は因果関係を火否定していますが、まず原発事故との関係を疑うのは当然のことです。
 このような中で福島の人たちと連帯し、支援する闘いは継続し強化して行くことが求められていると考えます。

 私たち山梨の会は、「福島の子どもたちの命を守る」ことと、「全ての原発を廃炉に」することを目標に運動を進めてまいりました。その実現のためにこれからも、原発廃止の署名運動や、子どもたちの保養活動を行っていきたいと思います。
 今後とも皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
 詳しいご報告は、近日中にさせていただきます。
「山梨での春休み2016」へのご協力ありがとうございました。

「山梨での春休み2016」(3/28~3/31)

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3月29日 築山地区の市川勝三さんと

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3月29日 「みみ」つくりを体験

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3月29日 ポニーに乗る

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3月30日 愛宕山変形自転車広場

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3月30日 愛宕山自由広場で

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3月31日 福島に帰る朝
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by counterradiation | 2016-04-20 13:11 | Comments(0)

福島の小学生を春休みに山梨へ

●山梨での春休みの日程

3月28日(月)
・福島から山梨へ
・宿舎到着(17:00)
・夕食会(18:00)

3月29日(火)
・朝食
・宿舎周辺散策
・「みみ」つくり体験(宿舎10:30)
・ポニー乗馬体験と動物たちとのふれあい(宿舎14:00発)
・夕食

3月30日(水)
・朝食
・愛宕山こどもの国と県立科学館(宿舎9:00発)
・夕食

3月31日(木)
・山梨から福島へ(宿舎9:00発)

●3月29日(火)子どもたちと一緒に「みみ」つくりを楽しみませんか

■福島県の発表では、昨年末現在で167人が小児甲状腺がんまたはその疑いがあり、そのうち117人が手術を終えたとされています。非常に高い発症率ですが、国や福島県は相変わらず「原発事故との因果関係は考えられない」とするのみです。
 短期間でも放射能を心配せずにのびのびとした春休みを過ごしてもらおうと、多くの方のご協力で福島から8人の小学生を招きます。

■予約や経費は必要ありません。お子さん、お孫さんと一緒の参加も歓迎です。10:30までに宿舎(地図あり)にお集まり下さい。

●「食事作り」「遊び」のボランティアにご協力下さい

■ボランティアについて
・上記のような日程です。1食、1日のご協力で結構です。ご協力いただけます方は事務局までメール、電話をお願いします。

■資金カンパのお願い
・すでにご協力いただきました方にはお礼を申し上げます。
・1口1,000円から、何口でも結構です。郵便振替でお送り下さい。
 口座番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」

〔宿舎地図〕

●宿舎は「白秋窯」と看板の出ている農家です

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「山梨での春休み2016」に向け街頭や集会で協力を訴え

●山梨での春休みに向けて、「資金カンパ」と「反原発署名」を街頭で3回(2/27、3/6、3/19)と、3月12日甲府駅北口のひろばで開催された「さよなら原発まつり」で訴えました。この4回の行動でカンパが10万円、反原発署名が300筆寄せられました。
 ご協力ありがとうございました。

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by counterradiation | 2016-03-27 06:49 | Comments(0)

3・11から5年、全ての原発をなくせ・福島の子どもたちを守ろう

「山梨での春休み2016」〔3/28(月)~3/31(木)〕にご協力をお願いします

■福島の子どもたちにのびのびとした春休みを
 原発事故から5年、福島県では除染が進められていますがそれは民家の周辺に限られ、県の7割をしめる山林では除染は行われず、一般人の年間被曝許容限度の1ミリシーベルト以上の地域が多く残っています。
 放射線は体内に入ると、細胞の中の遺伝子を壊し、将来がんを発生させる可能性があります。いま福島県では小児甲状腺がんが多発しています。短期間でも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが、免疫力回復の点で効果のあることが、チェルノブイリ原発事故の経験からわかっています。
 私たちは2012年から春休みと夏休みに、福島の小学生を山梨に招く活動をしています。今度の春休みで9回目となります。皆さんのご協力をお願いします。
▲期間 3月28日(月)~3月31日(木)の3泊4日
▲参加者 福島県の小学生8人
▲主な行事 「ハイキング」「野菜の収穫・バーベキュー」
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「ボランティア」や「資金カンパ」にご協力下さい
▲遊び―山梨の会会員と共に、子どもたちと一緒に遊んで下さい。1日で結構です。
▲食事作り―山梨の会会員と共に、食事作りに参加して下さい。1食で結構です。
▲資金カンパをお願いします―「山梨での春休み」の費用は、会員や皆さんから寄せられますカンパ、街頭からのカンパでまかなわれます。
・1口1,000円から、何口でも結構です。
郵便振替で。口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」
(「遊び」「食事作り」にご協力下さる方は、「山梨の会」までご連絡下さい。またお子さんと一緒に、福島の小学生と行事へ参加して下さることも歓迎いたします)

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3・11バスで福島郡山での反原発集会への参加者募集中です

●3・11反原発☆福島行動'16〔ブログはこちら
●3月11日(金)13時 郡山市・開成山野外音楽堂
●甲府発・6:30―甲府着・22:30 バス代5,000円(学生3,000円)
●お問い合わせ・「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」まで

多発する小児甲状腺がん! 原発事故は収束していません

■3・11原発事故から5年です。政府と福島県は、被災者への支援を打ち切り、帰還の強制ともいえるような施策をつぎつぎと打ち出しています。
▲その一つは、福島の復興指針を改定し、現在避難指示が出ている区域のうち「居住制限区域」(年間被曝線量50ミリシーベルト以下)と、「避難指示解除準備区域」(年間被曝線量20ミリシーベルト以下)の区域の避難指示を2017年3月までに解除をめざすという方針を決めたことです。避難指示が解除されれば、現在出されている毎月の慰謝料などの支援策は順次打ち切られます。
・もともと法律で一般人が浴びる年間の人工放射線の限度は、1ミリシーベルトと決められていました。それを政府は、福島事故のあと緊急時だからと20ミリシーベルトに引き上げました。とんでもないことです。
・これまでも避難指示区域の解除はありましたが、若い人や子どもの古里への帰還は進んでいません。慰謝料などの支援策の打ち切りをともなって避難指示区域の見直しを行うことは、帰還の強制と同じです。それは安倍政権の「原発事故は収束した」「原発の再稼働」「原発の輸出」などの攻撃を進めるためです。
■大きな問題は、小児甲状腺がんが多発していることです。国や県は原発事故当時の福島県の18歳以下の子ども全員の甲状腺検査を実施しています。昨年6月末までに138人が「がんの疑い」と診断され、手術の結果104人ががんと確定しています(『朝日』2015/11/19)。
・通常小児甲状腺がんは100万人について数人と言われています。福島での300倍をこえる高い率での発生に対して、まず原発事故との因果関係を疑うことは当然です。それを国や県は「原発事故との因果関係は考えられない」「過剰診断による多発」などと言っています。このような対応も「福島事故は収束した」と一体の対応です。
・私たちは強く訴えます。政府は福島の子どもたちの命と生活を守れ。全ての原発を廃止せよ!

山梨の会の新しい代表に井出あつ子さんが就任しました

■昨年12月に行われた山梨の会の春休みに向けての会議で、井出あつ子さんが新しい代表に就任することが決まりました。
 井出さんは元看護師で昨年3月退職されました。在職中から職場のあけぼの医療センターの職員有志の皆さんと山梨の会の保養活動にご協力をいただいておりましたが、新しく代表として活動していただくことになりました。
 前代表の渡辺蔵雄さんには、2012年3月の山梨の会結成以来、代表として毎回の春休み、夏休みでは街頭カンパや宿舎で陣頭にたっていただきました。お礼申し上げます。ありがとうございました。

春休み・夏休みにカンパ下さる方から

■2016年もどうぞよろしくお願いいたします。
 あれから5回目の春を迎えます。Kebaの活動も6年目となりました。いったいどれだけ春を数えたら……と問題はいっぱいあって、何も解決していない事に腹立たしくなりますね。
 腹を据え、覚悟を決めヒーローなどは待たずに、わたしたち一人ひとりでこの逆境の世を過ぎ越して生きましょう。Kebaは、これからも福島のこどもたちを応援していきます。
 春のキャンプもがんばって下さい。お会いできたらいいですね。
2016.1.25 Keba一同

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by counterradiation | 2016-02-18 11:15 | Comments(0)

「山梨での夏休み2015」(8・17~21)へのご協力ありがとうございました

【Ⅰ】福島から7人の小学生が参加

●今回参加したのは、直前にキャンセルがあり、小学2年生から6年生までの女子6人、男子1人となりました。

●参加者の出身地は、沿岸部のいわき市、中通りの福島市、二本松市、郡山市、白河市、玉川村でした。

【Ⅱ】山梨での5日間

(1)8月17日(月)―福島から山梨へ

●福島への迎えは、事務局の今村、ボランティアの平野さんが行いました。
・午前8時半いわき市での迎えをかわきりにして、磐越道→東北道と走って福島市、次いで東北道を南下して二本松市、郡山市、白河市の順に迎えました。新白河駅をワゴンで出発したのは12時で、あらためて福島県の広さを実感しました。
・その後東北道―圏央道―中央道を経由し宿舎に午後5時半に到着しました。
・歓迎の夕食会には、ボランティアの6名の方もかけつけてくださいました。

(2)8月18日(火)―富士山5合目へ

●この日は富士山5合目へ行きました。付き添いは平野さん、深澤さん、今村の3人が担当しました。
・富士吉田のスバルライン近くの駐車場からバスで5合目へ。外国からの観光客が多く、すごいにぎわいでした。
・最初に5合目の郵便局から、それぞれが家族宛にハガキを出しました。その後5合目の「お中道」をハイキング。昼食を食べながら、眼下の河口湖や西湖を眺め、富士山の高さを実感しました。

(3)8月19日(水)―尾白川で川遊び

●北杜市白州町の名水公園「べるが」と尾白川に行きました。子どもたち7人に加えて、春休みにほうとう作りを教えてくださった神田さん、毎回お世話になります田丸さんとお仲間の皆さん、それに平野さん、深澤さんなど総勢15人です。
・「べるが」に到着し、子どもたちがバドミントンなどで遊ぶ間に、大人が準備してバーベキューでにぎやかな昼食となりました。
・昼食の後尾白川で遊びました。ウォータースライダーなどで歓声をあげた後、魚やおたまじゃくしを追いかけました。後日田丸さんと一緒に参加して下さいました方から川遊びの全景を写した立派な写真をいただきました。福島の小学生に送らせていただきました。

●夕食は井出さんや、あけぼの医療センターの看護師さんたちが作ってくださいました。

(4)8月20日(木)―野菜の収穫・桃のもぎとり、築山地区の公園でバーベキュー

●最初に平野さんの畑でナス、キュウリ、トマトなどの収穫を体験しました。
・その後市川さんの果樹園で桃のもぎとりを行いました。子どもたちは固い桃がおいしいと皮をむいてその場で食べていました。お土産の桃をいただいて、築山地区に向かいました。
・雨が降ったりやんだりであったので、流しそうめんは中止し、御崎神社での遊びとバーベキューを行いました。子どもたちは朝収穫した野菜などを自分で調理して焼きました。

●夕食はいつもお世話になる望月さんたちが肉団子などを作ってくださいました。
・山梨での最後の夜は、子どもたち一人一人に、一番楽しかったことを発表してもらいました。
・また毎回カンパを送ってくださいます「ケバの会」からの手作りのゆかた生地の手ぬぐいが子どもたちに届けられました。子どもたちは大喜びで福島に持って帰りました。

(5)8月21日(金)―山梨から福島へ

●福島への送りは、事務局の今村と山梨合同労働組合の木下さんが担当しました。深澤さん、平野さん、井出さん、木下明美さんたちに見送られ8時30分に出発。途中、談合坂サービスエリアでお土産を買って福島に向かいました。
・迎えの時と同じ順番で、いわき市に午後3時、最後の白河市には午後6時半に無事送り届けて「山梨での夏休み」は終わりました。

【Ⅲ】山梨での夏休みにご協力いただいた皆さんからのお便り

●Keba 名執真理子さん―カンパと、子どもたちにゆかた地の手作り手ぬぐいをいただきました。

 2015年のサマーキャンプも楽しそうですね! いつも手作りの計画とご飯、ていねいな報告、素晴らしいと思います。他からの助成も受けず、街頭カンパやグループからのカンパで実践されてるのはとても大変だと思いますが、だからこそKebaはこれからも貴会を応援していこうと思います。みんなのまっすぐな心が、福島の子どもたちの思い出につながっていったらいいなと思います。

●Fさん(甲府市青沼)―カンパをいただきました。

 ボランティアなどへの参加は出来ませんが、活動に大変感銘を受けました。今後とも頑張って下さい。

●Kさん(広島県三次市)―「8・6ヒロシマ」に参加の際、「保養交流会」で山梨の会の会報を配布しました。それでカンパを送っていただきました(事務局)。

 広島で保養のとりくみについて、お話しを聞かせていただいた者です。わずかですみませんが、父母からもカンパをもらったので送らせていただきます。

●Wさん(夏休みに参加した福島県在住の小学生のお母さんから)

 こんばんわ
 春休みは大変お世話になりありがとうございました。病院につれていってもらったり、本当にありがとうございました。
 娘は夏休みの山梨保養を楽しみに待っていました。
 親としても、娘はよく頭痛・腹痛をして1学期は学校を休むことも多く、ぜひとも空気の奇麗な所に保養させたいです。
 参加させたいですが、父母とも朝早くから、仕事で車での送迎が出来ません。また春休みのように近所に来ていただけたら……と思っております。


●井出あつ子さん(看護師)

 私は今春職場を定年退職しました。在職中は職場の皆さんから毎回保養へのカンパをいただいてきましたが、退職した今夏も元職場の皆さんのご協力で在職中と同じように福島の子どもたちを招く活動に協力出来ましてうれしく思います。
 それにしても今年は安保法案の国会提出など戦争への動きが近付いてきたように思い、ボランティアに参加している方とも誘い合って国会に行って来ました。原発の問題も、戦争法の問題も根っこではつながっているように思います。私は星野文昭さんという方の再審請求を支援する活動にも協力していますが、その星野さんが獄中で描いた絵の絵画展が11月甲府の県立図書館で行われます。そのチラシを山梨の会の会報の読者の方にも読んでいただけるよう、ご配慮を事務局にお願いしました。
 これからも福島の子どもたちの保養活動につながっていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。


小児甲状腺がん138人に。福島の子どもを守る活動がますます大切に

●8月31日、福島県の県民健康調査検討委員会は、小児甲状腺検査においてがん及びその疑いがあると判定された子どもが138人にのぼることを発表しました。
 福島県では原発事故当時18歳未満であった子ども全員(約37万人が対象ですが、事情により1巡目検査を受けた人は約30万人)を対象に検査を実施していますが、2013年3月末までに1巡目検査が終わり、現在は2巡目検査の途中です。
 1巡目検査で甲状腺がん及びその疑いありとされた子どもが113人、2巡目検査途中まででがん及び疑いとされた子どもが25人です。
 またこの2巡目検査での25人について「これは1巡目検査での見逃しなのか、それとも新しく発生したのか」という質問に対して、検討委員会は「ほとんどが新しく発生した」と認めました。

●これは重大なことです。ふつう小児甲状腺がんの発生は100万につき数人と言われており、福島の1巡目検査での113人という数字は、100万人に直せば360人という異常な高率です。しかし県は「チェルノブイリでは事故後4~5年で甲状腺がんが発生しており、福島ではそれより短い期間で見つかっている」からとして「福島で見つかったがんは原発事故の影響とは考えにくい」「過剰診断の結果多く見つかっている」と言ってきました。しかし2巡目途中の現在は、事故発生からすでに4年目に入っています。2巡目検査のなかで新たに25人もの患者が発生しているということは、県の見解にしたがったとしても原発事故の影響以外には考えられません。しかし国や福島県はここに至ってもこれまでの見解を維持し、原発との因果関係を認めていません。

●福島原発事故から4年半が過ぎ、政府は避難区域の解除と見直しを進め、それに連動して慰謝料や住宅支援の打ち切りを決めています。事故は終わったと言わんばかりのこの動きに対して、福島の子どもたちを放射能から守り、原発をなくす活動がますます求められています。皆さん、これからもご支援をよろしくお願いします。

山梨の会・会計報告(2015/4/1~2015/9/30)

収入
・くりこし金 39,937
・ケバの会からのカンパ 71,000
・北病院ボランティアグループからのカンパ 30,000
・あけぼの医療センター職員有志からのカンパ 29,000
・個人や会員からのカンパ 109,000
・街頭カンパ 81,784
・福島の参加者からの参加費 35,000
計 395,721

支出
・「さよなら原発まつり」実行委員会へのカンパ 5,000
・「山梨の会」(16~17号)、「春休み2015のお礼」「夏休み2015」の作成、発送費用 26,178
・街頭宣伝・カンパ諸経費 9,370
・事務・備品諸経費 41,721
・「山梨での夏休み2015」経費 286,729
▲内訳
・福島への送迎高速代 40,060
・福島への送迎含むガソリン代 33,209
・送迎時の食事、おやつ、経費 6,370
・富士山5合目交通・諸経費 22,300
・「べるが」使用料・器材費 9,640
・食料品購入 44,235
・ワゴン、宿舎、諸企画への謝礼 88,300
・備品・消耗品・遊具 18,715
・旅行保険 10,000
・救急医療センターと民間医院 13,900
計 368,998
くりこし 26,723

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8月18日 富士山5合目へ

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8月19日 「べるが」でバーベキュー

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8月20日 桃のもぎとり

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8月20日 ボランティアのみなさんと夕食
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by counterradiation | 2015-11-15 09:13 | Comments(0)


代表 今村栄一 甲府市宮前町1-3上田方気付 TEL: 090-9347-3621 FAX: 0555-84-1108   E-mail: counterradiation@joy.ocn.ne.jp


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