原発なくせ・福島の子どもたちを春休みに山梨へ! ボランティア募集中

 3・11からもうすぐ3年です。福島ではいまも14万人が家に帰れず避難生活を続けています。また18歳未満の子どもたちから、24万人のうちで58人という、通常の数十倍の高率で甲状腺ガンやその疑いのある人が見つかっています。国や県はこんな大変な事態になっているのに「被曝の影響とは考えられない」として(12月22日付『朝日新聞』)原発事故と健康被害に責任をとろうとしていません。
 そして「年間20ミリシーベルト以下であれば健康に影響はない」と、故郷への帰還を強制しようとしています。年間20ミリシーベルトとは、レントゲン室などの放射線管理区域の4倍の放射線量です。
 安倍政権は、その一方で原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置付け、「原発ゼロ」と決別しました。そして原発再稼働や輸出へ動き出しています。
 これほどの福島切り捨て、原発推進があるでしょうか。原発は原爆と原理は同じであり、原爆材料のプルトニウムをうみだす軍事施設でもあります。核分裂を完全にコントロールすることなど不可能です。原発は廃炉にする以外にありません。
 すべての皆さん。3年目の3・11を迎えますが、私たちは、あきらめず、忘れずにフクシマとつながり、すべての原発を廃炉にすることを訴えます。
 私たちは、下の広告にあるような講演会や、福島の子どもたちを招いた短期の保養を計画しています。講演会やボランティアへのご参加をお願いします。

フクシマとつながろう! なくそう原発!
2・22ふくしま共同診療所医師
杉井吉彦さん講演会


●「いま福島で何が起きているのか」
講師 杉井吉彦さん
   (ふくしま共同診療所医師)
2月22日(土)15:00開場、15:30開会、18:30終了
国際交流センター大会議室
(甲府市飯田2-2-3 パスポートセンターと同じ建物です)
●資料代500円(学生300円)
誰でも参加できます。
●主催 2・22講演会実行委員会

d0261687_8455137.jpg杉井吉彦さん
 ふくしま共同診療所は、政府や福島県が、多発する子どもたちの甲状腺ガンと原発事故の因果関係を認めないなかで、福島の子どもたちの命を守る拠点、全国に疎開、保養を求める人たちの拠り所として全国からの募金で建設されました。杉井さんはその診療所の医師として、脱原発社会の実現と子どもたちの未来のために診療に当たっておられます。








3・11バスでの福島県郡山での反原発集会参加者募集
〔3・11反原発福島行動'14〕

3月11日(火)14:00 郡山市総合体育館
●甲府発7:00―甲府着23:00 バス代5,000円(学生3,000円)
お問い合わせは「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」まで

「山梨での春休み2014」のボランティアにご協力を

◇3月28日(金)~3月31日(月)の3泊4日、福島の小学生を招きます
◇場所:山梨県南アルプス市・NPO法人 南アルプス ファーム フィールド トリップ管理の施設
◇「遊び」「食事つくり」のボランティアを募集しています。また「資金カンパ」にご協力できる方はお願いします。
お問い合わせは「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」まで

「山梨での春休み2014」にご協力をお願いします

■免疫力回復とリラックス効果
 福島県やその周辺には、いまなお高濃度の放射能に汚染された地域が存在しています。さまざまな事情で「避難」「疎開」できない子どもたちが、短期間でも放射能汚染されていない地域で生活し、野外を駆け巡ることで、体内の放射性物質を減らし、ストレスを発散させて、免疫力回復という点で効果があることが、チェルノブイリ原発事故の経験から知られています。
 私たち「山梨の会」は、2012年3月の春休みを第1回として、それ以降夏休みと春休みに、福島の子どもたちを山梨での短期の保養に招く活動を、多くの方々のご協力で行ってきました。今年が5回目となります。

■「山梨での春休み2014」について
▲期間 3月28日(金)~3月31日(月)の3泊4日
▲宿泊場所 NPO法人 南アルプス ファーム フィールド トリップ管理の施設
▲参加者 福島県および放射能被災地在住の小学生約8人
▲主な企画 「野菜の収穫と種蒔き」「ハイキングや山菜採り、お花見」「ウドンつくり」など
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「遊び」「食事つくり」のボランティアにご協力下さい。どちらも一日でも、あるいは一食だけでも結構です。ご都合のよいときにお願いします。
▲遊び―山梨の会の会員とともに、福島の小学生と一緒に遊んで下さい。
▲参加して下さる方は、山梨の会までご連絡下さい。

■資金カンパにご協力をお願いします。
▲「山梨での春休み」や「山梨での夏休み」は、街頭でのカンパや多くの皆さんの資金カンパへのご協力で行われてきました。
 今回の「山梨での春休み2014」へのご協力、よろしくお願いいたします。
▲1口1,000円から、何口でも結構です。
 郵便振替でお送り下さい。
 口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会

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「山梨での春休み」の模様を報じる2013年3月30日付『朝日新聞』
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# by counterradiation | 2014-01-30 10:04 | Comments(0)

2013年「山梨での夏休み」詳報

2013年「山梨での夏休み」へのご協力ありがとうございました

●福島から8人の小学生を迎え、8月17日から4泊5日の日程で行われました「山梨での夏休み」は、無事終了することができました。
 資金カンパにご協力いただきました皆様、食事つくりや遊びのボランティアにご協力いただきました皆様、また企画実現のために農園の市川勝三さん、フードバンク山梨、南アルプス ファーム フィールド トリップの皆様には格別のお世話になりました。ありがとうございました。

●今回、皆様と一緒にご参加いただき、福島の子どもたちと交流し激励していただきたいと企画しました18日の「桃狩り」「そうめん流し」には、「子どもの権利擁護プロジェクト」の皆様をはじめ、50名を超える方々のご参加をいただきまして盛大に実施することができました。お礼申し上げます。
 福島から参加の小学生の皆さんには、「また参加したい」と喜んでいただくことができました。

●政府や、東京電力は「原発事故は収束した」「除染すれば福島は元に戻る」としてきました。しかし放射能汚染水は増えつづけ、海に垂れ流されたままで対策はまだありません。また除染と帰還の見通しもたっていません。何よりも、県の発表では、検査結果が判明しただけでも44人の子どもに甲状腺ガンとその疑いがあることがわかりました。

●私たち山梨の会は、「福島の子どもたちを守る」ことと、「全ての原発を廃炉に」することを一つのこと、切り離せないものとして運動してまいりました。来年の3度目を迎える3・11、「春休み」に向けて闘いを進めたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。

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8月19日付『山梨日日新聞』


山梨での夏休みの5日間

●8月17日(土) 新潟・長野経由で山梨へ
 福島からの迎えはボランティアの平野伸次さんと事務局の今村が担当。10人乗りのワゴン車で午前8時に福島市、その後太平洋側のいわき市、さらに郡山市とまわって子どもたちを迎えました。福島は広い県で、郡山から山梨に向けて出発したのは10時半過ぎとなりました。
 お盆過ぎのUターンのピークと重なったため、会津~新潟~長野経由で山梨に向かいました。暑い日で、また新潟・長野県境では渋滞もあり、子どもたちからは「山梨はまだですか」の声も度々あがりました。午後5時半、午前中から掃除、フトン干しなどの準備をしてくださった渡辺代表や支援者に迎えられ、宿舎に到着しました。
 午後6時からはお寿司、ピザなどで歓迎の夕食会が行われました。

●8月18日(日) 60人で桃狩りとそうめん流し
 この日は、山梨の「子どもの権利擁護プロジェクト」の皆さんと一緒に、さらに支援者の皆さんにも参加していただき、桃狩りとそうめん流しを行いました。
 10時半、南アルプス市飯野の市川さんの農園に50人の子どもと大人が集まり、桃はその場でおいしくいただきました。またお土産の桃をいただき皆大喜びでした。
 その後参加者は、築山地区のそうめん流しの会場に移動しました。朝からボランティアの方々によってそうめん流しやバーベキューが準備されていました。会場は見晴らしのよい山すそで、また木陰で風もあり、暑さを忘れるほどの抜群の環境のところでした。
 福島と山梨、それに東京から参加してくれたボランティアのお孫さんなど、総勢60人のにぎやかな会となりました。
 宿舎に戻っての夕食では、春休みにも参加して下さった望月さんたちが、お仲間のカンパを持って参加して下さり、ハンバーグをつくってくれました。
 夜、Rちゃん(小3・女子)が「おなかが痛い」と起きてきました。熱や嘔吐・下痢の症状はありませんでしたが、念のため甲府の救急医療センターで診察を受けたところ「大したことはない」とのことで、トイレがあったら元にもどりホッとしました。

●8月19日(月) 種まきと牧場・将棋頭遺跡見学とバーベキュー
 午前中はボランティアの平野さんの指導で、大根の種まきをしました。みんな初めての体験でしたが、教えられたとおり一生懸命に作業をしました。
 午後は湯沢地区にある福島県飯舘村から避難しているブランド牛の牧場や、将棋頭・石積出遺跡の見学をしました。
 夕食は宿舎の庭でバーベキューです。子どもたちは、食材のカット、炭への点火から全て自分たちで行いました。県の医療センター職員の井出さんが職場で寄せられたカンパ持参で、同僚の方と参加して下さいました。また前日お世話になった市川さんや、そうめん流しの準備をしてくださった神田さんも寄って下さり、昨日につづいて賑やかな夕食となりました。山梨大のAさんは初日からこの日まで3日間、泊まりがけでお手伝いをしてくれました。

●8月20日(火) 公園と川遊びの一日
 この日はボランティアとして井出さんが同僚の方と朝から参加して下さいました。また県立大のBさんはご親族に不幸がおありでしたが、春につづいて手伝って下さいました。
 午前中は御勅使川福祉公園を飛びまわり、野球や、サッカー、遊具などで遊び、お昼はつくっていただいたおむすびを、おいしくいただきました。
 午後は韮崎市の穴山橋近くの午頭島公園に移り、釜無川で魚を捕まえたり、また男子は元気あまって服のまま川に飛び込んで流れに身を任せたりで、元気一杯に過ごしました。
 夕食の後「山梨での夏休み」の楽しかったことを各人で発表し、最後に渡辺代表のギターにあわせて「富士山」を全員で歌いました。

●8月21日(水) 山梨から福島へ
 福島へ帰る日です。朝食のあと平野さんが宿舎の近くを案内してくれました。朝9時半、フードバンク山梨や、百万人署名運動・山梨連絡会の皆さんの見送りを受けて、山梨を後にしました。
 福島までの送りは、山梨合同労組の木下委員長と事務局の今村が行い、談合坂サービスエリアでそれぞれお土産を買って、関越道、北関東道経由で福島に向かいました。須賀川、郡山、いわき市をまわって福島市に6時半、ご家族のもとに無事送り届けることができました。


ボランティアやカンパに御協力いただいた方からの声

●Keba(ケバ)代表Nさん
 私たちKebaは使い捨てない生活提案、ゆかたでリメイクグッズを作っている主婦グループです。3・11後、これらを販売し被災者支援団体に寄付しています。今回は福島の子どもたちの山梨での夏休み保養プロジェクトに遣っていただきたくカンパさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

●Mさん
 ボランティアは参加出来ないので、カンパで協力いたします。原発再稼働に強く違和感を覚えます。一人でも多くの政治家、電力会社(再稼働を求めている)関係者は現場を把握し、そして苦しんでいる多くの方々の思いを受けとめるべきと思います。貴会の活動に賛同します。

●山梨大Aさん
 今回ボランティアとして初日から3日間参加させていただきました。「流しそうめん」は喜んでもらえたようで良かったと思いますし、「たねまき」についても暑い中でみんな協力しあっている様子でした。古民家にいる間も、追いかけっこや枕投げなどのびのびと遊んでいて、本当にこういった時間は子どもたちにとって大切なものなんだなと感じました。
 原発問題に関してはいまだに解決が遠い状況です。しかし、行政はオリンピック招致などに全力をあげています。真面目に放射能対策を考えて欲しいものです。


●山梨県立大Bさん
 春に引き続き、今回も遊びのボランティアに参加させていただきました。私事により、全日程のうちの1日しか参加出来なかったことがとても残念です。今回の参加者の中には、今年の春休みに参加してくれた子どももいました。住んでいる場所は遠く離れていますが、半年も経たないうちにこの山梨で再会することができ、嬉しかったです。
 前回も今回も、この企画が開催されるまでには本当に多くの方が関わってくれているのだと感じます。食事ボランティアの方は、子どもたちの好みや栄養のバランスを考えながら、ごはんを作ってくださいます。代表の渡辺さん・今村さんたちは、子どもたちが安全に過ごせるよう・保護者の方も安心して子どもたちを山梨へ送り出せるように、24時間体制で子どもたちを見て下さっています。この他にも多くの方たちが、資金集めや準備、ボランティアに関わっています。様々な考え・思いを持った方たちと共に、「山梨での夏休み」に携わることができ、今回もとても楽しかったです。ありがとうございました。



「山梨での夏休み」写真集

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歓迎の夕食会(8月17日)

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そうめん流し(8月18日)

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ボランティアの方との夕食(8月18日)

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大根の種まき体験(8月19日)

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御勅使川福祉公園で(8月20日)

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福島へ帰る朝(8月21日)
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# by counterradiation | 2013-10-18 22:10 | Comments(0)

2013年「山梨での夏休み」へのご協力ありがとうございました

2013年「山梨での夏休み」へのご協力ありがとうございました
8月27日
放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

 福島から8人の小学生を迎え、8月17日から4泊5日の日程で行われました「山梨での夏休み」は、無事終了することができました。
 資金カンパにご協力いただきました皆様、食事つくりや遊びのボランティアにご協力いただきました皆様、また企画実現のために農園の市川勝三さん、フードバンク山梨、南アルプス ファーム フィールド トリップの皆様には格別のお世話になりました。ありがとうございました。

 また今回、皆様に一緒にご参加いただき、福島の子どもたちと交流し激励していただきたいと企画しました18日の「桃狩り」「そうめん流し」には、「子どもの権利擁護プロジェクト」の皆様をはじめ、50名を超える方々のご参加をいただきまして盛大に実施することができました。お礼申し上げます。
 福島から参加の小学生の皆さんには、「また参加したい」と喜んでいただくことができました。

 政府や東京電力は「原発事故は収束した」「除染すれば福島は元に戻る」としてきました。しかし放射能汚染水は増えつづけ、海に垂れ流されたままで対策はまだありません。また除染の見通しもたっていません。何よりも、県の発表では検査結果が判明しただけでも44人の子どもに甲状腺ガンとその疑いがあることがわかりました。

 私たち山梨の会は、「福島の子どもたちを守る」ことと、「全ての原発を廃炉に」することを一つのこと、切り離せないものとして運動を進めてまいりました。重大な情勢の中で、これからもこの考えのもとで闘いを進めていく決意です。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。

2013年「山梨での夏休み」

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歓迎の夕食会(8月17日)

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そうめん流し(8月18日)

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そうめん流しに参加してくれた友だちと(8月18日)

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大根の種まき(8月19日)

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バーベキュー(8月19日)

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御勅使川福祉公園で昼食(8月20日)
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# by counterradiation | 2013-08-31 07:39 | Comments(0)

「福島の子どもたちを夏休みに山梨へ」(8/17~8/21)にご協力を

●放射能を気にせず夏休みを過ごしてもらうため、資金カンパとボランティアへの参加を
 福島原発事故から2年半が近づいていますが、事故は収束していません。東京電力は破損した原子炉に大量の水をかけて、いま以上に大量の放射性物質を外部に放出させないように現状を維持しているだけです。それによって、今度は冷却に使った大量の汚染水が拡大しつづけ、この放射能汚染水の処理が困難になっています。原発敷地内には人が近づけない高濃度に汚染された地域が多くあり、破損した原子炉がどうなっているのかもわかっていません。
 こんな現状なのに、安倍首相はトルコなど外国への原発の輸出を進め、7月の参議院選挙後には国内で停止している原発を再稼働して原発依存社会を積極的に進めようとしています。まさに「人の命より、金もうけ」です。
 福島ではふるさとに帰れず、避難生活を続けている人が16万人もいます。旧ソ連邦のチェルノブイリ原発事故では、年間被曝量1ミリシーベルト以上は「移住権利区域」といって希望者は政府の費用で移住ができました。現在の福島では年間被曝量20ミリシーベルトが「強制避難区域」となっており、チェルノブイリより甘い基準で設定されています。
 高い放射線量になやむ福島の子どもさんたちに、国や東電は十分な避難措置と補償をすべきです。
 私たち「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」は8月、福島の子どもさんたちにのびのびとした休暇を過ごしてもらえるように保養の企画を行います。みなさんの資金カンパとボランティアへのご協力をよろしくお願いいたします。

7・20松井英介さん講演会のご案内
「福島原発事故と低線量放射線内部被曝問題」
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講師・松井英介さん
   (岐阜環境医学研究所長・医師)
1938年生まれ。元岐阜大医学部助教授、退官後岐阜環境医学研究所を開設、所長に。
内部被曝問題に取り組む数少ない専門家のひとり。
肥田舜太郎さんらと「内部被曝問題研究会」を結成。
「ふくしま集団疎開裁判」では、医師の立場から住民側の証人として意見書を提出。
7月20日(土)18:00開場
18:30開始~21:00終了
甲府市総合市民会館3階・会議室4

(甲府市青沼3-5-44・TEL: 055-231-1951)
●資料代・500円(学生300円、高校生以下無料)
●駐車場あり。だれでも参加できます。
●主催 とめよう戦争への道! 百万人署名運動・山梨連絡会/放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

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# by counterradiation | 2013-06-21 09:35 | Comments(0)

福島の子どもたちを夏休みに山梨へ

■免疫力回復とリラックス効果
 福島県やその周辺にはいまなお高濃度の放射能に汚染された地域が存在しています。さまざまな事情で「避難」「疎開」できない子どもたちに、短期間だけでも体内の放射性物質をへらし、野外を駆け巡ることでストレスを発散させることが免疫力回復という点で優れた効果があることが、チェルノブイリ原発事故の経験から知られています。
■期間 8月17日(土)~21日(水)の4泊5日
■宿泊 山梨県南アルプス市内
■参加者 福島県とその周辺の放射線高濃度の地帯に住む小学生約10人
■主な企画 「収穫した野菜で食事つくり」「川遊び」「果樹もぎとり」「そうめん流し」「温泉入浴」など
■主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会


◆資金カンパにご協力をお願いします
「福島の子どもたちを夏休みに山梨へ」は、趣旨に賛同してくださる個人、および街頭からのカンパで運営されます。ご協力をお願いします。
・1口1,000円、何口でも結構です。
・郵便振替でお送り下さい。
 口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会

◆ボランティアに参加してください
「食事つくり」と「子どもたちとの遊び」のボランティアを募集しています。1日、半日だけでも結構です。未経験者歓迎です。
・参加してくださる方は、事務局までTEL、FAX、Eメールでご連絡下さい。

◆7・20松井英介さん講演会へのご参加を
 松井英介さんは、内部被曝問題に取り組む数少ない専門家のひとりです。福島事故後、肥田舜太郎さん(被爆者治療と核廃絶にかかわってきた医師)、矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)らと「市民と科学者の内部被曝問題研究会」を結成し、内部被曝問題と、胎児と子どもに発症してくる晩発障害に警鐘を鳴らして活動されています。

「山梨での春休み」(2013年3月)から
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菜の花を収穫(3月29日)

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「みみ」作りを体験(3月29日)
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# by counterradiation | 2013-06-21 08:45 | Comments(0)


代表 今村栄一 甲府市宮前町1-3上田方気付 TEL: 090-9347-3621 FAX: 0555-84-1108   E-mail: counterradiation@joy.ocn.ne.jp


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