「山梨での夏休み2014」〔8/8(金)~8/12(火)〕にご協力下さい

■福島の子どもたちに山梨でのびのびとした夏休みを

 福島県やその周辺ではいまなお子どもたちが放射能汚染の恐怖のなかでの生活を余儀なくされています。短期間だけでも放射能汚染の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが、免疫力回復の点で効果のあることが、チェルノブイリ原発事故の教訓からわかっています。
▲日程 8月8日(金)~8月12日(火)の4泊5日
▲参加者 福島県在住の小学生8人
▲企画 「桃狩り」「そうめん流し」「川遊び」「野菜収穫と食事つくり」など
▲会場 山梨県南アルプス市内のNPO法人管理の施設
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「ボランティア」や「資金カンパ」にご協力をお願いします

▲「遊び」や「食事作り」のボランティア募集
 期間中の1日、半日でも結構です。協力していただける方は、「山梨の会」までご連絡下さい。
▲福島からの旅費、山梨滞在中の経費などの資金つくりにご協力下さい。
 1口1,000円から、何口でも結構です。郵便振替でお送り下さい。
 口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」

原発反対の講演会のご案内

「原発と原爆、放射能内部被曝の危険」
講師・天笠啓祐さん
(ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表)

d0261687_1033842.jpg1947年生、雑誌『技術と人間』元編集長。長年にわたり「原発は危険、やめるべき」と発信しつづける。原発に関する著書多数。

















7月19日(土)18:00開場
18:10~18:50
DVD「子どもが甲状腺がん 母の苦悩」
(2014年3・11『報道ステーション』より)
19:00~20:40
講演と質問・意見

◇会場 県立男女共同参画推進センター
(ぴゅあ総合)
甲府市朝気1-2-2・小研修室1(2F)
(駐車場あります)
地図はこちら

◇資料代 500円。誰でも参加できます。
(学生300円、高校生以下無料)

◇主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会ほか
連絡先 090-9347-3621(今村)

「山梨での春休み2014」へのご協力ありがとうございました

 福島から7人の小学生を迎えて行われた、今年の春休みの「保養」(3/28~3/31)は多くの皆さんのご協力で無事に終えることができました。

●1日目(3/28)
・福島への迎えは、山梨合同労働組合の木下委員長と、事務局の今村が担当しました。夕方5時前、山梨の会渡辺代表らに迎えられて宿舎に到着しました。
・夕方は木下明美さんやお仲間の青柳さん、滝沢さんがつくってくれました。またボランティアとして県立大学のMAさんが泊まりがけで参加してくれました。

●2日目(3/29)
・午前中の御勅使川福祉公園での遊びのあと、スタッフの平野さんの指導で「たこ焼き」に挑戦です。本格的な道具で「なかはもちもち、そとはカリカリ」に焼き上がりました。
・夕方は毎回お世話になっている、望月さんとお仲間の皆さんがつくってくださった肉団子を大喜びでいただきました。

●3日目(3/30)
・朝から本格的な雨降りです。愛宕山の県立科学館に行きました。異なったプログラムでしたが、プラネタリウムを3回も観ました。
・帰りに「旭温泉」に入浴しました。女子の入浴に付き添って下さいました神田さん(2013年の春休みの「ミミ」つくりの先生です)、職場の皆さんのカンパを届けて下さった井出さんも一緒に夕食をいただきました。

●4日目(3/31)
・福島に帰る日です。平野さんと、今村が付き添いました。
・談合坂サービスエリアで各自おみやげを買い、圏央道~関越道~北関東道~東北道を通って郡山、福島市の順でご家族のものに無事送り届けることができました。
・あっと言う間に過ぎた3泊4日でした。

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2014年3月30日付『山梨日日新聞』

「山梨での春休み」にご協力いただいた皆さんからの声

●県立大学 MAさん(ボランティアにご参加くださいました)
 今回、初めて「山梨での春休み」に参加させていただきました。学生ボランティアが私一人だけだったので少し緊張してしまいましたが、スタッフの方々をはじめ福島から来てくれた子どもたちと、とても楽しくて貴重な時間を過ごすことができました。
 ご飯を一緒に食べたり、公園で思いっきり遊んだり、農作業のお手伝いをしたり、どんなことにも目をキラキラさせながら一所懸命に取り組む子どもたちの姿は可愛らしくもあり、誇らしくもありました。同じ時間を過ごしていくにつれて、子どもたちとの距離も少しずつ縮まっていきました。そして子ども間の“男の子”と“女の子”という壁もなくなっていく様子を見て感じることができました。一つのことを共有して楽しむことが彼らにとってとても大切であり、その体験の中からお互いを思いやる気持ちがだんだんと育まれていくのだと思います。ご飯を食べることも、遊ぶことも、誰かと一緒だから「美味しい」「楽しい」と感じることができ、今回のキャンプはこれらの思いを子どもたち自身が気付くきっかけになったのではないかと、ボランティアの立場から考えました。
 このキャンプに参加しなかったら、きっと一生出会うことのなかった子どもたちや、スタッフの方々と関わることができて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。


●Keba(ケバの会)より
 芽吹きの春に、この山梨で子どもたちを迎えられるのは、お互いに楽しみですね! いつもみんなに元気をあげられる活動に頭が下がります。

●MYさん(福島県いわき市にお住まいの方です。カンパをいただきました)
 子どもの甲状腺ガン、子どもの保養の大切さを訴えていって下さい。チェルノブイリでは保養はみんなでするのに、日本は保養の大切さについて遅れています。学校の先生も保養に行くことについて、みんなに言わないで行くとか。日本は遅れています。

●Bさん(「春休み」の保養に参加された福島の小学生のお母さん)
 こんにちは。春休みにお世話になったBです。
 その節は大変お世話になりました。
 子どもたちは大変楽しかったようで、夏休みにも保養のご予定があれば教えて頂ければとおもい、連絡してみました。
 お手数かと思いますが、そのようなご予定があればご連絡ください。


山梨での春休みの4日間

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3月28日 宿舎に到着

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3月29日 御勅使川福祉公園にて

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3月29日 自分で焼いたタコ焼き

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3月29日 農作業を体験

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3月29日 夕食

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3月30日 韮崎市旭温泉にて
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# by counterradiation | 2014-06-19 10:54 | Comments(0)

「山梨での春休み2014」へのご協力ありがとうございました

「山梨での春休み2014」へのご協力ありがとうございました

4月7日
放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

 福島から7人の小学生を迎え、3月28日から3泊4日の日程で行われました「山梨での春休み」は、無事終了することができました。
 資金カンパにご協力いただきました皆さん、食事つくりや遊びのボランティアにご協力いただきました皆さん、また企画実現のために、南アルプス ファーム フィールド トリップの皆さんには格別のお世話になりました。ありがとうございました。

 今回参加の小学生は、福島市と郡山市から男子5名、女子2名でした。
 短い期間でしたが小学生たちには、御勅使川福祉公園での遊び、タコ焼きパーティー、農作業の体験、愛宕山の県立科学館でのプラネタリウム見学、温泉入浴など放射能を気にすることなく思い切り遊んでいただくことができました。そして「また来たい」と喜んでいただくことができました。

 私たち山梨の会は、「福島の子どもたちの命を守る」ことと、「全ての原発を廃炉に」することを一つのこと、切り離せないものとして運動を進めてまいりました。これからもこの考えのもと「全ての原発を廃炉に」「政府と東京電力は、福島原発事故の全被害を補償せよ」「福島の子どもたちの命と生活を守れ」の実現のために、署名運動や、子どもたちの保養活動を継続して行っていきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 詳しいご報告は、後日させていただきます。
 ありがとうございました。

山梨での春休みの4日間

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3月28日 宿舎に到着

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3月29日 御勅使川福祉公園にて

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3月29日 自分で焼いたタコ焼き

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3月29日 農作業を体験

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3月30日 韮崎市旭温泉にて

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3月31日 福島に帰る朝
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# by counterradiation | 2014-04-08 10:53 | Comments(0)

3・11から3年! 全ての原発をなくせ・福島の子どもたちを守ろう

「山梨での春休み2014」〔3・28(金)~31(月)〕にご協力をお願いします

■福島の子どもたちにのびのびとした春休みを
 福島県やその周辺にはいまなお高濃度の放射能に汚染された地域が存在しています。様々な事情から「避難」「疎開」できない子どもたちが、短期間だけでも放射能の少ない土地で生活し、ストレスを発散させることが免疫力回復の点で効果のあることが、チェルノブイリ原発事故の経験から知られています。

▲期間 3月28日(金)~3月31日(月)の3泊4日
▲参加者 福島県とその近県の小学生8人
▲主な企画 「野菜の収穫や種蒔き」「ハイキング、山菜採り、お花見」「タコ焼きパーティ」
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「ボランティア」と「資金カンパ」にご協力下さい
▲遊び―山梨の会の会員とともに、子どもたちと一緒に遊んで下さい。1日で結構です。
▲食事作り―山梨の会の会員とともに、食事つくりに参加して下さい。1食で結構です。
▲資金カンパをお願いします―1口1,000円から、何口でも結構です。
郵便振替で。口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会」
(「遊び」「食事作り」にご協力下さる方は、「山梨の会」までご連絡下さい)

■3月29日(土)福島の子どもたちとの「タコ焼きパーティ」にご参加下さい
3月29日(土)11時開始~14時終了
▲会場―南アルプス市百々地区の民家〔国道52号の「百々信号」を北岳方向(山に向かって)に入る。山に向かって進行、最初の信号のところにある赤い屋根の民家です〕
▲予約・申し込み不要。参加費―無料。誰でも参加できます。お子さん、お孫さんとの参加、歓迎します。

3/9(日)さよなら原発まつり2014

3月9日(日)13:00~ 甲府駅北口・よっちゃばれ広場
◇主催 さよなら原発なくそう核兵器3.11山梨行動実行委員会
問い合わせ 090-1430-3743(深沢)

3・11バスでの福島県郡山での反原発集会参加者募集
〔3・11反原発福島行動'14〕

3月11日(火)14:00 郡山市総合体育館
●甲府発7:00―甲府着23:00 バス代5,000円(学生3,000円)
お問い合わせは「山梨の会」まで

2・22杉井吉彦さん講演会が開催されました

●岩崎けんいちさんのあいさつと歌
「フクシマとつながろう! なくそう原発! 2・22ふくしま共同診療所医師・杉井吉彦さん講演会」が、50名の参加で開催されました。
 この講演会に賛同されたシンガーソングライターの岩崎けんいちさんがギターを持ってかけつけて下さいました。岩崎さんは、福島県飯舘村から山梨県に避難した飯舘牛を飼育する南アルプス ファーム フィールド トリップなどの活動を、2頭の牛「福ちゃんと島ちゃんの唄」をつくって支援されてきた方です。講演会の冒頭、あいさつと「福ちゃんと島ちゃんの唄」を歌っていただきました。

●杉井さん、「国・県・県立医大による被曝隠し」を怒る
「いま福島で何が起きているのか」と題した講演では、最初に「福島の新聞には原発事故に関する報道や、怒りの投書があふれているのに、東京の大手の新聞にはそういった報道がない」と、マスコミの在り方を批判されました。
 そして福島の医療機関を支配する福島県立医大や、国・県による被曝隠しの実態を怒りをこめて話されました。例えば、福島から他県へ避難した人が他県で甲状腺検査を申請しようとすると、「県立医大の方から、福島へ帰ってから甲状腺検査を受けるように言われている」として断られる例が紹介されました。杉井さんの診療するふくしま共同診療所の運営方針としては、避難が第一であるという原則に立ったうえで、事情があって福島に住まなければならない人たちの健康をどうするのか、という形で常に問題を立てていること。さらに被曝労働に従事する労働者、とくに原発労働者の健康問題にもっと取り組みたいと語られました。
 大学で配布されたビラを見て参加してくれた大学生もおり、講演会は盛況のうちに終了しました。
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杉井吉彦さん講演会(2月22日)

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甲府駅南口でカンパの訴え(3月2日)

3月2日「反原発署名」と「『山梨での春休み2014』のカンパ」行いました

 山梨の会では、3月2日(日)午後1時より3時まで甲府駅南口で、「すべての原発いますぐなくそう! 全国署名」と、「山梨での春休み2014」のための資金カンパの訴えを行いました。
 今にも雪が降り出しそうな寒い日でしたが、3人の訴えに次々と熱い反応がありました。
「原発はもういいかげんにしてほしい。政府や東電、あの人たちは何を考えているんでしょう。金、金、金。自分の利益、利益、利益。とんでもないことです」と2000円を出してくれた婦人。一度通り過ぎてから、ビラを読んで戻って来て、1000円札を入れてくれた中年の男性。福島の人からも5筆の署名があり、カンパは総額で1万円を超えました。ありがとうございました。
 山梨の会では、「山梨での春休み」に向けて、これからも街頭での訴えを続ける計画です。
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# by counterradiation | 2014-03-06 10:22 | Comments(0)

原発なくせ・福島の子どもたちを春休みに山梨へ! ボランティア募集中

 3・11からもうすぐ3年です。福島ではいまも14万人が家に帰れず避難生活を続けています。また18歳未満の子どもたちから、24万人のうちで58人という、通常の数十倍の高率で甲状腺ガンやその疑いのある人が見つかっています。国や県はこんな大変な事態になっているのに「被曝の影響とは考えられない」として(12月22日付『朝日新聞』)原発事故と健康被害に責任をとろうとしていません。
 そして「年間20ミリシーベルト以下であれば健康に影響はない」と、故郷への帰還を強制しようとしています。年間20ミリシーベルトとは、レントゲン室などの放射線管理区域の4倍の放射線量です。
 安倍政権は、その一方で原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置付け、「原発ゼロ」と決別しました。そして原発再稼働や輸出へ動き出しています。
 これほどの福島切り捨て、原発推進があるでしょうか。原発は原爆と原理は同じであり、原爆材料のプルトニウムをうみだす軍事施設でもあります。核分裂を完全にコントロールすることなど不可能です。原発は廃炉にする以外にありません。
 すべての皆さん。3年目の3・11を迎えますが、私たちは、あきらめず、忘れずにフクシマとつながり、すべての原発を廃炉にすることを訴えます。
 私たちは、下の広告にあるような講演会や、福島の子どもたちを招いた短期の保養を計画しています。講演会やボランティアへのご参加をお願いします。

フクシマとつながろう! なくそう原発!
2・22ふくしま共同診療所医師
杉井吉彦さん講演会


●「いま福島で何が起きているのか」
講師 杉井吉彦さん
   (ふくしま共同診療所医師)
2月22日(土)15:00開場、15:30開会、18:30終了
国際交流センター大会議室
(甲府市飯田2-2-3 パスポートセンターと同じ建物です)
●資料代500円(学生300円)
誰でも参加できます。
●主催 2・22講演会実行委員会

d0261687_8455137.jpg杉井吉彦さん
 ふくしま共同診療所は、政府や福島県が、多発する子どもたちの甲状腺ガンと原発事故の因果関係を認めないなかで、福島の子どもたちの命を守る拠点、全国に疎開、保養を求める人たちの拠り所として全国からの募金で建設されました。杉井さんはその診療所の医師として、脱原発社会の実現と子どもたちの未来のために診療に当たっておられます。








3・11バスでの福島県郡山での反原発集会参加者募集
〔3・11反原発福島行動'14〕

3月11日(火)14:00 郡山市総合体育館
●甲府発7:00―甲府着23:00 バス代5,000円(学生3,000円)
お問い合わせは「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」まで

「山梨での春休み2014」のボランティアにご協力を

◇3月28日(金)~3月31日(月)の3泊4日、福島の小学生を招きます
◇場所:山梨県南アルプス市・NPO法人 南アルプス ファーム フィールド トリップ管理の施設
◇「遊び」「食事つくり」のボランティアを募集しています。また「資金カンパ」にご協力できる方はお願いします。
お問い合わせは「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」まで

「山梨での春休み2014」にご協力をお願いします

■免疫力回復とリラックス効果
 福島県やその周辺には、いまなお高濃度の放射能に汚染された地域が存在しています。さまざまな事情で「避難」「疎開」できない子どもたちが、短期間でも放射能汚染されていない地域で生活し、野外を駆け巡ることで、体内の放射性物質を減らし、ストレスを発散させて、免疫力回復という点で効果があることが、チェルノブイリ原発事故の経験から知られています。
 私たち「山梨の会」は、2012年3月の春休みを第1回として、それ以降夏休みと春休みに、福島の子どもたちを山梨での短期の保養に招く活動を、多くの方々のご協力で行ってきました。今年が5回目となります。

■「山梨での春休み2014」について
▲期間 3月28日(金)~3月31日(月)の3泊4日
▲宿泊場所 NPO法人 南アルプス ファーム フィールド トリップ管理の施設
▲参加者 福島県および放射能被災地在住の小学生約8人
▲主な企画 「野菜の収穫と種蒔き」「ハイキングや山菜採り、お花見」「ウドンつくり」など
▲主催 放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会

■「遊び」「食事つくり」のボランティアにご協力下さい。どちらも一日でも、あるいは一食だけでも結構です。ご都合のよいときにお願いします。
▲遊び―山梨の会の会員とともに、福島の小学生と一緒に遊んで下さい。
▲参加して下さる方は、山梨の会までご連絡下さい。

■資金カンパにご協力をお願いします。
▲「山梨での春休み」や「山梨での夏休み」は、街頭でのカンパや多くの皆さんの資金カンパへのご協力で行われてきました。
 今回の「山梨での春休み2014」へのご協力、よろしくお願いいたします。
▲1口1,000円から、何口でも結構です。
 郵便振替でお送り下さい。
 口座記号番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会

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「山梨での春休み」の模様を報じる2013年3月30日付『朝日新聞』
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# by counterradiation | 2014-01-30 10:04 | Comments(0)

2013年「山梨での夏休み」詳報

2013年「山梨での夏休み」へのご協力ありがとうございました

●福島から8人の小学生を迎え、8月17日から4泊5日の日程で行われました「山梨での夏休み」は、無事終了することができました。
 資金カンパにご協力いただきました皆様、食事つくりや遊びのボランティアにご協力いただきました皆様、また企画実現のために農園の市川勝三さん、フードバンク山梨、南アルプス ファーム フィールド トリップの皆様には格別のお世話になりました。ありがとうございました。

●今回、皆様と一緒にご参加いただき、福島の子どもたちと交流し激励していただきたいと企画しました18日の「桃狩り」「そうめん流し」には、「子どもの権利擁護プロジェクト」の皆様をはじめ、50名を超える方々のご参加をいただきまして盛大に実施することができました。お礼申し上げます。
 福島から参加の小学生の皆さんには、「また参加したい」と喜んでいただくことができました。

●政府や、東京電力は「原発事故は収束した」「除染すれば福島は元に戻る」としてきました。しかし放射能汚染水は増えつづけ、海に垂れ流されたままで対策はまだありません。また除染と帰還の見通しもたっていません。何よりも、県の発表では、検査結果が判明しただけでも44人の子どもに甲状腺ガンとその疑いがあることがわかりました。

●私たち山梨の会は、「福島の子どもたちを守る」ことと、「全ての原発を廃炉に」することを一つのこと、切り離せないものとして運動してまいりました。来年の3度目を迎える3・11、「春休み」に向けて闘いを進めたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。

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8月19日付『山梨日日新聞』


山梨での夏休みの5日間

●8月17日(土) 新潟・長野経由で山梨へ
 福島からの迎えはボランティアの平野伸次さんと事務局の今村が担当。10人乗りのワゴン車で午前8時に福島市、その後太平洋側のいわき市、さらに郡山市とまわって子どもたちを迎えました。福島は広い県で、郡山から山梨に向けて出発したのは10時半過ぎとなりました。
 お盆過ぎのUターンのピークと重なったため、会津~新潟~長野経由で山梨に向かいました。暑い日で、また新潟・長野県境では渋滞もあり、子どもたちからは「山梨はまだですか」の声も度々あがりました。午後5時半、午前中から掃除、フトン干しなどの準備をしてくださった渡辺代表や支援者に迎えられ、宿舎に到着しました。
 午後6時からはお寿司、ピザなどで歓迎の夕食会が行われました。

●8月18日(日) 60人で桃狩りとそうめん流し
 この日は、山梨の「子どもの権利擁護プロジェクト」の皆さんと一緒に、さらに支援者の皆さんにも参加していただき、桃狩りとそうめん流しを行いました。
 10時半、南アルプス市飯野の市川さんの農園に50人の子どもと大人が集まり、桃はその場でおいしくいただきました。またお土産の桃をいただき皆大喜びでした。
 その後参加者は、築山地区のそうめん流しの会場に移動しました。朝からボランティアの方々によってそうめん流しやバーベキューが準備されていました。会場は見晴らしのよい山すそで、また木陰で風もあり、暑さを忘れるほどの抜群の環境のところでした。
 福島と山梨、それに東京から参加してくれたボランティアのお孫さんなど、総勢60人のにぎやかな会となりました。
 宿舎に戻っての夕食では、春休みにも参加して下さった望月さんたちが、お仲間のカンパを持って参加して下さり、ハンバーグをつくってくれました。
 夜、Rちゃん(小3・女子)が「おなかが痛い」と起きてきました。熱や嘔吐・下痢の症状はありませんでしたが、念のため甲府の救急医療センターで診察を受けたところ「大したことはない」とのことで、トイレがあったら元にもどりホッとしました。

●8月19日(月) 種まきと牧場・将棋頭遺跡見学とバーベキュー
 午前中はボランティアの平野さんの指導で、大根の種まきをしました。みんな初めての体験でしたが、教えられたとおり一生懸命に作業をしました。
 午後は湯沢地区にある福島県飯舘村から避難しているブランド牛の牧場や、将棋頭・石積出遺跡の見学をしました。
 夕食は宿舎の庭でバーベキューです。子どもたちは、食材のカット、炭への点火から全て自分たちで行いました。県の医療センター職員の井出さんが職場で寄せられたカンパ持参で、同僚の方と参加して下さいました。また前日お世話になった市川さんや、そうめん流しの準備をしてくださった神田さんも寄って下さり、昨日につづいて賑やかな夕食となりました。山梨大のAさんは初日からこの日まで3日間、泊まりがけでお手伝いをしてくれました。

●8月20日(火) 公園と川遊びの一日
 この日はボランティアとして井出さんが同僚の方と朝から参加して下さいました。また県立大のBさんはご親族に不幸がおありでしたが、春につづいて手伝って下さいました。
 午前中は御勅使川福祉公園を飛びまわり、野球や、サッカー、遊具などで遊び、お昼はつくっていただいたおむすびを、おいしくいただきました。
 午後は韮崎市の穴山橋近くの午頭島公園に移り、釜無川で魚を捕まえたり、また男子は元気あまって服のまま川に飛び込んで流れに身を任せたりで、元気一杯に過ごしました。
 夕食の後「山梨での夏休み」の楽しかったことを各人で発表し、最後に渡辺代表のギターにあわせて「富士山」を全員で歌いました。

●8月21日(水) 山梨から福島へ
 福島へ帰る日です。朝食のあと平野さんが宿舎の近くを案内してくれました。朝9時半、フードバンク山梨や、百万人署名運動・山梨連絡会の皆さんの見送りを受けて、山梨を後にしました。
 福島までの送りは、山梨合同労組の木下委員長と事務局の今村が行い、談合坂サービスエリアでそれぞれお土産を買って、関越道、北関東道経由で福島に向かいました。須賀川、郡山、いわき市をまわって福島市に6時半、ご家族のもとに無事送り届けることができました。


ボランティアやカンパに御協力いただいた方からの声

●Keba(ケバ)代表Nさん
 私たちKebaは使い捨てない生活提案、ゆかたでリメイクグッズを作っている主婦グループです。3・11後、これらを販売し被災者支援団体に寄付しています。今回は福島の子どもたちの山梨での夏休み保養プロジェクトに遣っていただきたくカンパさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

●Mさん
 ボランティアは参加出来ないので、カンパで協力いたします。原発再稼働に強く違和感を覚えます。一人でも多くの政治家、電力会社(再稼働を求めている)関係者は現場を把握し、そして苦しんでいる多くの方々の思いを受けとめるべきと思います。貴会の活動に賛同します。

●山梨大Aさん
 今回ボランティアとして初日から3日間参加させていただきました。「流しそうめん」は喜んでもらえたようで良かったと思いますし、「たねまき」についても暑い中でみんな協力しあっている様子でした。古民家にいる間も、追いかけっこや枕投げなどのびのびと遊んでいて、本当にこういった時間は子どもたちにとって大切なものなんだなと感じました。
 原発問題に関してはいまだに解決が遠い状況です。しかし、行政はオリンピック招致などに全力をあげています。真面目に放射能対策を考えて欲しいものです。


●山梨県立大Bさん
 春に引き続き、今回も遊びのボランティアに参加させていただきました。私事により、全日程のうちの1日しか参加出来なかったことがとても残念です。今回の参加者の中には、今年の春休みに参加してくれた子どももいました。住んでいる場所は遠く離れていますが、半年も経たないうちにこの山梨で再会することができ、嬉しかったです。
 前回も今回も、この企画が開催されるまでには本当に多くの方が関わってくれているのだと感じます。食事ボランティアの方は、子どもたちの好みや栄養のバランスを考えながら、ごはんを作ってくださいます。代表の渡辺さん・今村さんたちは、子どもたちが安全に過ごせるよう・保護者の方も安心して子どもたちを山梨へ送り出せるように、24時間体制で子どもたちを見て下さっています。この他にも多くの方たちが、資金集めや準備、ボランティアに関わっています。様々な考え・思いを持った方たちと共に、「山梨での夏休み」に携わることができ、今回もとても楽しかったです。ありがとうございました。



「山梨での夏休み」写真集

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歓迎の夕食会(8月17日)

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そうめん流し(8月18日)

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ボランティアの方との夕食(8月18日)

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大根の種まき体験(8月19日)

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御勅使川福祉公園で(8月20日)

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福島へ帰る朝(8月21日)
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# by counterradiation | 2013-10-18 22:10 | Comments(0)


代表 今村栄一 甲府市宮前町1-3上田方気付 TEL: 090-9347-3621 FAX: 0555-84-1108   E-mail: counterradiation@joy.ocn.ne.jp


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