ボランティアに参加していただいた2人の大学生からの感想です

山梨大学 Aさん

 私は今回保養に来てくれた子ども達と同じくらいの年齢の子どもと接することは日頃ほとんどないのですが、この数日間で感じたこととしては、やっぱり子どもは元気なものだなぁというのが大きかったと思います。ただ、このように元気いっぱいで遊んでいたのを良かったと思う反面、今ある汚染状況を考えるとやりきれないような気持ちでもあります。私はこの期に及んでも原発を稼働させようと考える全ての人間を軽蔑します。そして原発のない未来を願います。

山梨県立大学 Bさん

 私は今回たまたまボランティア募集の広告を見つけ、1日目の夕飯と3日目の活動に参加させていただきました。3日目は菜の花摘みや農作業、山梨の伝統的な料理である“みみ”づくり、福島から避難してきた牛とのふれあいや温泉など盛りだくさんな一日でした。普段はなかなか出来ない体験だったので、私自身も子どもたちと一緒になってはしゃいでしまいました。
 一日を通して、“遊ぶ”ことは子どもの心身の成長にとても必要なことなのだと感じました。喧嘩をしてもいつの間にかまた仲良く遊んでいたり、たとえお腹がいっぱいでも、嫌いな食べ物でも自分のお皿の上にある食べ物は最後まで残さず食べる。そんな素直な子どもたちがとてもかわいくて仕方がなかったです。温泉にいた他のお客さんや宿泊施設の近所の方ともすぐに仲良しになれるのは、まさに子どもの持つパワーだなと思います。「一緒に遊ぼー!」と手をつないでくれたり、自分や家族の話を一生懸命してくれたり、ひとつひとつがとても新鮮で本当に嬉しくて楽しかったです。ボランティアとして役割を果たせたかどうか不安ですが、今回のボランティア体験は私の素敵な思い出になりました。子どもたちにとっても良い思い出になってくれたらいいなと思います。
 初めてで分からないことだらけでしたが、渡邊さんや今村さんをはじめ、多くのボランティアの方々に助けていただきながら参加することが出来ました。機会があれば、またぜひ参加したいです。本当にありがとうございました。

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# by counterradiation | 2013-05-02 23:40 | Comments(0)

楽しかった4日間


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歓迎の夕食会(3月27日)

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望月さんたちと(3月28日)

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御勅使川福祉公園で(3月28日)

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菜の花を収穫(3月29日)

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「みみ」作りを体験(3月29日)

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飯舘牛の牧場で(3月29日)

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にぎやかな夕食(3月29日)

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福島へ出発の朝(3月30日)
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# by counterradiation | 2013-05-02 07:15 | Comments(0)

フクシマとつながろう

フクシマとつながり、子どもたちの「保養」にご支援の継続を
放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会
代表 渡辺 蔵雄

 厳冬が終わろうとし春がそこまで来てフクシマ2周年が近付いています。昨年は春夏、「福島の子どもたちを山梨へ」の温かいご支援ご協力にあらためて心から感謝致しています。
 狭い国土に54機もの原発を造ったフクシマの張本人の自民党が欺瞞的総選挙で政権略奪し、何の反省もなく民主党政権の原発政策さえ白紙撤回し、不況脱出を口実になりふり構わず原発新増設・核燃サイクル凍結解除、再稼働、原発輸出を画策しています。ひどい「除染」の実態も明らかになっています。
 福島原発事故は決して収束しておらず16万人の人たちの避難生活も続いています。放射能は人類と絶対に相容れません。被害・影響は永続的・晩発的です。またフクシマが風化し忘れられていき、再事故の危惧性さえ感じる昨今です。あらためてフクシマとその現状をしっかり把握し直し、怒りと疑問を忘れずこだわり続け、反原発のうねりを拡大させ支援連帯し続けていく必要性を感じています。
 本年も昨年に引き続き、国・県内外の世界的反原発運動の確かなうねりの中で「福島の子どもたちを山梨へ」の取組みをしっかりと粘り強く継続したいと思います。昨年の闘いに踏まえ本年もさらに充実した取組みにしたいと思います。気候・風土の似た山梨での保養で福島の子どもたちのリフレッシュに少しでもなり、併せて山梨の運動と支援の輪が広く拡大・充実し続ければと思っています。本年も引き続き温かいご理解、ご支援、ご協力を心から切によろしくお願い致します。
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# by counterradiation | 2013-02-27 06:55 | Comments(0)

山梨での春休み

「山梨での春休み」(3・27~3・30)を行います

■実施日   3月27日(水)~3月30日(土)の3泊4日
■宿泊場所  NPO法人 南アルプス ファーム フィールド トリップ管理の施設
■参加対象者 福島県および放射能被災地域の小学3年生から中学生までの8名
大人の付き添いの希望があればその旨相談してください。
なお参加者の出発地域から山梨までの送迎の関係で、定員は8名としましたが、山梨まで自家用車、あるいは公共交通機関をご利用で参加希望の方は定員以外に参加可能ですので相談してください。
■参加者出発の地域から山梨までの往復は、ワゴン車を使用します。
●お願い
「山梨での春休み」のために、資金カンパ、食事づくり、子どもたちの遊びの支援などへのご協力をよろしくお願いいたします。
 2012年の「春休み」、「夏休み」は皆様からの多大な資金カンパに支えられて実施することができました。ありがとうございました。
 昨年の2回は公営の施設を利用しましたが、今回の「春休み」は、NPO法人 南アルプス ファーム フィールド トリップの施設を使用させていただくことになりました。

「山梨での春休み」への資金カンパとボランティアにご協力ください

●資金カンパについて
▲2013年の「山梨での春休み」の費用は、皆さんからの資金カンパ、街頭でのカンパと、参加者からの参加費(1人5,000円の予定)で全額がまかなわれます。
▲資金カンパにつきましては、1口1,000円とし、1口以上何口でもけっこうです。
 郵便振替で送金していただくか、山梨の会までご連絡ください。
 口座番号「00210-0-50137」、口座名称「福島の子どもたちを守る山梨の会

●食事づくり、子どもたちの遊び支援のボランティアについて
▲食事は、3月27日(水)の夕食から、3月30日(土)の朝食まで。
 都合のつく時間帯でけっこうです。ご協力いただける方は連絡をください。
▲遊びの支援のボランティアについて。
 3月28日(木)、3月29日(金)のどちらかの日の午前か午後、または1日、ご協力いただける方はご連絡ください。
 ボランティアにつきましては、ご連絡をいただいた段階で詳しくは相談させていただきます。
 ご連絡は事務局まで、電話、FAX、Eメールのいずれかでお願いいたします。
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# by counterradiation | 2013-02-24 06:51 | Comments(0)

「福島の子どもたちを夏休みに山梨へ」同行記

「福島の子どもたちを夏休みに山梨へ」に参加して
とめよう戦争への道! 百万人署名運動・郡内地区連絡会
事務局 玉井 由佳

 私は「福島の子どもたちを夏休みに山梨へ」にスタッフとして参加。4泊5日の全過程を、子どもたちと一緒に過ごしました。
 今回の企画に参加したのは、福島市、伊達市、郡山市、三春町、矢吹町、泉崎村など中通りに住む小学1年生から中学2年生までの子どもたち15名と付添いの母親1名です。
 1日目(7月30日)は、福島から山梨へマイクロバスで移動です。今回の旅行には小学校低学年の子どもたちが多く参加しているので、中学生や小学生の高学年の子に「小さな子の面倒を見てあげてほしい」とお願いしました。バスの中では歌やなぞなぞで楽しみ、午後4時、身延町の「県立なかとみ青少年自然の里」に到着。夕食後は暗くなるまで外の芝生でそりすべりをして遊びました。
 2日目(7月31日)、午前中は「自然の里」の陶芸体験施設で粘土をこね、ろくろを回して、思い思いにコップやお皿を作りました。昼食後はキャンプファイヤーの準備や夕食作りを行いました。ご飯もカレーもおいしくでき、差し入れのスイカも食べてお腹いっぱいになりました。その後はキャンプファイヤーで歌やゲームを楽しみました。「大月キリストの教会幼稚園」の園児たちが折ってくれた千羽鶴の贈呈式も行われました。
 3日目(8月1日)は「自然の里」を離れて県内を小旅行し、果樹もぎとりや川遊びを楽しみました。午前中は南アルプス市の市川さんの果樹園でたわわに実ったモモやスモモを思い思いにもぎとりました。その後、近くの乗馬公園で馬と触れ合ったり、昼食後は公園のそばを流れる御勅使川の川原で水遊びをしました。夕方、甲府市の「県立愛宕山少年自然の家」に到着しました。
 4日目(8月2日)は「愛宕山こどもの国」で1日中、遊びました。午前中は「変形自転車」や小さなプール、ジャングルジムなどで遊び、午後は県立科学館を見学。プラネタリウムや様々な体験コーナーなど小学1年生から中学生までそれぞれに楽しめ、みな目を輝かせて、チャレンジしていました。夜は、大学生に勉強を教えてもらったり、屋上できれいな夜景を見ながらモモを食べたりしました。
 5日目(8月3日)の最終日はマイクロバスで福島へ。途中、談合坂サービスエリアでお土産を買ったり、東京で高速道路の上からスカイツリーを見たりしました。福島の解散場所では、お迎えの保護者の方々に、園児たちからもらった千羽鶴を小分けし、手渡しました。
 子どもたちと会う前は緊張や不安でいっぱいでしたが、子どもたちの自主性と思いやり、関係者の方々のご協力によって、子どもたちと一緒に楽しく過ごすことができました。感謝の気持ちで一杯です。
 今、子どもたちの笑顔を思い出すたびに、福島の人々から当たり前の暮らしを奪っている原発と、それを推進する国・電力会社への怒りが新たに湧いてきます。そして、原発廃止と子どもたちの命を守る取り組みの必要性をより強く感じています。
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# by counterradiation | 2012-08-31 07:02 | Comments(0)


代表 今村栄一 甲府市宮前町1-3上田方気付 TEL: 090-9347-3621 FAX: 0555-84-1108   E-mail: counterradiation@joy.ocn.ne.jp


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